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外来生物

[2016年9月30日]

ID:32

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外来生物とは

もともとその地域に生息していなかったが、人間活動によって他地域から入ってきてしまった生物のことを指します。
生態系は、長い期間をかけて食う・食われるといったことを繰り返し、微妙なバランスのもとで成立しています。ここに外来生物のように外から生物が侵入してくると、生態系のみならず、人の生命や身体、農林水産業まで、広くにわたって悪影響を及ぼす場合があります。
これらの外来生物の中で、特に被害を及ぼす生物を特定外来生物に指定し、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」で、被害を防止することを目的として規制しています。

法律で規制されている行為

飼養・栽培・保管・運搬・輸入・販売・譲渡・屋外に放つこと・植えること・まくこと等が禁止されています。

岩倉市の状況

市内で生育するオオキンケイギクの写真

市内で生育するオオキンケイギク

市内では、特定外来生物のヌートリア(哺乳類)、アライグマ(哺乳類)、オオキンケイギク(植物)、セアカゴケグモ(クモ類)が確認されています。
ペット・観賞の目的で特定外来生物の飼育等をすることは禁止されています。ご注意ください。

なお、指定の種類、手続きなど、詳しいことは下欄関連ページよりご覧ください。

セアカゴケグモについて

セアカゴケグモは、熱帯地方などに分布するクモで毒を持っています。沖縄県以外の日本では発見されていませんでしたが、平成7年に大阪府内で発見され、平成17年以降愛知県でも発見されています。
岩倉市でも平成25年8月に野寄町地内、川井町地内において発見されました。

形態


  •  成体の雌は体長(脚を含まない。)が約1cm、形態的には、脚が長く、腹部が球形で大きい。
     光沢のある黒色または暗褐色を基調とし、腹部の背面に赤色の“砂時計”様、または”鼓(つづみ)”様の模様がある。

  •  成体の雄は体長が約3mmから5mm、腹部は白色を基調として2本の黒い縦縞がある。

※毒があるのは雌のみです。

セアカゴケグモの写真

(愛知県衛生研究所ホームページより)

生息場所

下記のような日当たりがよく暖かい場所、昆虫などのエサが豊富な場所、適当な隙間がある場所を好みます。

  • 側溝の内部やその網蓋の隙間
  • フェンスの基部
  • 花壇のブロックの内部
  • 墓石の隙間
  • 自動販売機やエアコン室外機などの機器と壁との隙間

咬まれないように注意しましょう

  • 市販の家庭用殺虫剤を直接噴霧したり、靴で踏み潰すことにより駆除できます。
  • セアカゴケグモを見つけても、素手でさわったり、捕まえたりしないでください。
  • 外での作業には軍手などの手袋を使用しましょう。
  • クモの生息しそうな場所は、こまめに清掃したりして、クモが住みにくい環境を作りましょう。

咬まれた場合は、速やかに医師の診察を受けてください。

咬まれた時は、針で刺されたような痛みを感じ、その後、咬まれた場所が腫れたり、熱く感じたりします。
症状のピークは3時間から4時間で、数時間から数日で軽快しますが、時に脱力感、筋肉痛、頭痛などの全身症状が現れることがありますので、病院で治療を受けることが必要です。

発見時の連絡先

  • 江南保健所
     電話番号:0587-56-2157
  • 岩倉市環境保全課環境グループ
     電話番号:0587-38-5808

関連ページ

お問い合わせ

岩倉市役所市民部環境保全課環境グループ

電話: 0587-38-5808

ファックス: 0587-66-6100

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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