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熱中症と食中毒の予防について

[2016年9月1日]

ID:42

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熱中症とは


からだに熱がこもって、体温調節ができなくなり、脱水症状を起こした状態をいいます。重症になると死に至る可能性があります。

暑くなり始めの7月下旬と8月上旬に多く発生します。気温は、22度から37度の広い範囲に分布しており、湿度が高ければ気温がそれほど高くなくても発生します。時間帯では午前10時から午後6時に多く発生しています。外出時には、特に注意が必要です。
また、幼い子どもや高齢者は熱中症にかかりやすいため、室内や車内でも注意が必要です。短時間でも幼い子どもを一人にしないようにしましょう。
熱中症は予防が可能ですが、もし発症してしまったときには、正しく対処することが大切です。

こんな症状がでたら要注意!熱中症の症状

  1. 急に元気がなくなる
  2. 汗が異常にでる・・・水分を欲しがる。
  3. 顔色が悪い・・・顔色が青白くなり、目線が定まらない。ボーッとしている。

熱中症の赤信号

こんな症状が生じたら、重症の熱中症です

  • 高い体温
  • 赤い、熱い、乾いた皮膚(全く汗をかかない、触るととても熱い)
  • ズキンズキンとする頭痛
  • めまい、吐き気
  • 意識障害(応答が奇妙である、呼びかけに反応がないなど)

熱中症予防3つのポイント

1.暑さを避けましょう

日陰を選ぶ、すだれ、カーテン、冷房を上手に利用するなど。

2.服装を工夫しましょう

帽子をかぶる、日傘をさすなど。

3.こまめに水分補給をしましょう

喉がかわいたと思う前に早めに水分をとりましょう。

もし熱中症にかかってしまったら…!?応急処置4つのポイント

1 涼しい環境への避難

風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内などに避難させましょう。

2 脱衣と冷却

  • 衣服を脱がせて、体からの熱の放散を助けます。
  • 露出させた皮膚に水をかけて、うちわや扇風機などで扇ぐことにより体を冷やします。
  • 氷嚢などがあれば、それを首の辺りや脇の下、股関節の辺りに当てて、皮膚の直下を流れている血液を冷やします。この体温の冷却はできるだけ早く行ってください。
  • 深部体温で40℃を超えると全身けいれんなどの症状が現れます。症状も観察しましょう。

3 水分・塩分の補給

  • 冷たい水を与えます。
    *冷たい飲み物は胃の表面で熱を奪います。大量の発汗があった場合には汗で失われた塩分も適切に補えるスポーツドリンクなどが最適です。
  • 水を与えてはいけない人
    *「意識障害」があるときには、誤飲する可能性があります。
    *「吐く症状」があるときには、胃腸が弱っている可能性があるので、水分は与えません。

4 医療機関へ運ぶ

  • 自力で水分摂取できないときは、緊急で医療機関に搬送することが最優先の対処方法です。
    *熱中症の疑いのある人を医療機関に運ぶときには、「暑い環境にいた」「いままで元気だった人が突然倒れた」といったような熱中症を強く疑わせるような情報があれば、積極的に伝えてください。

食中毒を予防しよう

気温が高くなる7月から9月は、食中毒が特に多く発生する時期です。
細菌やウイルスが原因の食中毒は、食品内に食中毒菌がいないか、いても食中毒を起こす量でなければ、発生しません。つまり、食中毒菌が住みやすい環境や増える環境をつくらないことが、食中毒予防の基本です。
安全で楽しい食生活を守るため、食中毒に対する正しい知識を身につけましょう。

食中毒予防の3原則

食中毒菌を「つけない・増やさない・殺菌する」の3原則で、食中毒を予防しましょう。

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お問い合わせ

岩倉市役所健康福祉部健康課健康支援グループ

電話: 0587-37-3511

ファックス: 0587-37-3931

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