下水道の整備効果・公共用水域の水質保全、地域再生計画
[2022年3月31日]
ID:311
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令和5年4月1日の下水道処理人口普及率(総人口に対する下水道を利用できる人口の割合)は、76.3パーセントとなりました。
また、令和5年4月1日の汚水処理人口普及率(総人口に対する汚水処理施設の整備人口の割合)は、86.8パーセントとなりました。
※汚水処理施設とは、下水道・合併処理浄化槽のことを指します。
(平成5年度)水質汚濁が深刻な五条川への流入水路から(平成13年度)下水道整備完了後の五条川への流入水路
下水道の普及に伴い、河川の水質も向上
平成6年から下水道が整備され始め、年々普及率が上昇するとともに、水質においてもその年をピークによくなってきていることがわかります。
※水質(BOD)は五条川の待合橋下流にて計測したものです。(普及率は毎年9月ごろ、BODは毎年1月から2月ごろに最新のデータを公表します。)
添付ファイル
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岩倉市役所建設部上下水道課下水道グループ
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