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地震による被害予測について

[2016年9月30日]

ID:1988

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地震による被害予測について

地震には、内陸を震源地とする直下型地震と海溝を震源地とする海溝型地震があります。

直下型地震は、阪神淡路大震災や熊本地震、海溝型地震は東日本大震災が例として挙げられます。

岩倉市において懸念されるとして、直下型地震では、濃尾断層帯による濃尾地震と同規模の地震と海溝型地震では、南海トラフで発生する南海トラフ地震があります。

この2つの地震が発生した場合、岩倉市にどのような被害が出るでしょうか?

濃尾地震と同規模の地震が発生した場合

岩倉市は、平成27年度に「濃尾地震と同規模の地震」が発生した場合における被害予測調査を実施し、岩倉市内において震度6強から震度7の揺れが予測されました。

調査結果の詳細に関しましては、調査報告書をご確認ください。

人的被害予測

  • 倒壊建物による人的被害(冬の午前5時)
    死者:272人  負傷者1,499人(内、重傷者432人)
    ※倒壊建物による人的被害(死者・負傷者)は屋内滞留率が最も大きくなる冬の午前5時で最大となる。
建物倒壊による人的被害結果
項目  冬:午前5時夏:正午 冬:午後6時 
 死者272人 227人 245人 
負傷者1,499人1,234人1,349人
合計1,771人1,461人1,594人
  • 地震火災による人的被害(冬の午後6時)
      死者:44人  負傷者486人(内、重傷者25人)
      ※地震火災による人的被害(死者・負傷者)は、地震火災による出火が最も多い冬の夕方6時で最大となる。
地震火災による人的被害結果
項目  冬:午前5時夏:正午 冬:午後6時 
 死者10人 9人 44人 
負傷者188人177人486人
合計198人186人530人

建物被害予測

岩倉市における建物被害予測結果は、地震動(揺れ・液状化)による建物被害は、全壊棟数4,333棟、半壊棟数4,147棟あり、合計で8,480棟の被害が予測されます。
地震の揺れによる建物被害予測結果
 構造全建物数 

全壊棟数

半壊棟数 
木造11,569棟3,846棟3,303棟
非木造3,959棟308棟544棟
15,528棟4,154棟3,847棟
液状化による建物被害予測結果
 構造全建物数 

全壊棟数

半壊棟数 
木造11,569棟114棟220棟
非木造3,959棟65棟80棟
15,528棟179棟300棟
(参考)濃尾地震による被害(1891年発生)
 村名戸数 全壊 半壊 大破 人口 死亡 重症 
 岩倉村 747

576 

 112 42 3,337 36 11
 幼村 517

 190

97 170 2,642 5 1
 豊秋村 421 159 96 11 2,008 7 2
 島野村 239 62 84 56 1,163 1 0

【概要版】岩倉市地震対策基礎調査報告書

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南海トラフ地震が発生した場合

平成26年5月に、愛知県より「愛知県東海地震・東南海地震・南海地震等被害予測調査結果」が公表され、岩倉市内では、最大震度6強の揺れが予想されました。

詳しい調査結果の内容は、愛知県のホームページ(別ウインドウで開く)よりご確認ください。

人的被害予測

愛知県の被害予測調査における人的被害(死者数)は、理論上最大想定において、愛知県全体で約29,000人、岩倉市内にで約10人の死者が発生すると想定されています。

建物被害予測

愛知県の被害予測調査では、建物被害(全壊・焼失棟数)について、理論上最大想定において、愛知県全体で約382,000棟、岩倉市内で約400棟の全壊または焼失被害が出ると想定されています。

岩倉市地震防災ガイドブックについて

岩倉市は、上記2つの被害予測結果および地震に関する情報、どういう備えが必要かまとめた岩倉市地震防災ガイドブックを作成しました。

是非ご活用ください。

お問い合わせ

岩倉市役所総務部危機管理課危機管理グループ

電話: 0587-38-5831

ファックス: 0587-66-6380

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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