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愛犬家のみなさんへ
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犬は、古くから私たちにとって仲の良い友達です。私たちが犬を愛し、犬と心を通わせることはとても素晴らしいことです。
しかし、人間社会の中で犬を飼養することは、実に大変なことです。犬の本能、習性などを十分理解し、人間と生活を共にする上で、ある程度適応するような訓練やしつけをすることが必要です。犬は飼養者に対し忠実な動物ですが、知らない人に対しては必ずしもそうではなく、むしろ注意したほうが良い場合もあります。
以下の点について、皆さんが良く認識され、家族の一員として他人に迷惑をかけることのないよう注意しながら、愛情と責任を持って、終生飼養するようにしましょう。
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放し飼いはやめましょう
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特別な場合を除き、犬の放し飼いは愛知県動物の愛護及び管理に関する条例で禁止されています。人の通路にならないところで、丈夫な鎖につないで飼ってください。大きな犬や人を咬む癖のある犬は、鍵のかかる「おり」の中で飼養するなどして、人に危害を加えないように十分注意してください。また、散歩の際には必ずすぐに制御できる長さのリードにつないでください。
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犬を捨ててはいけません
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犬などの愛護動物を捨てると動物の愛護及び管理に関する法律により50万円以下の罰金に処せられます。やむを得ない理由により、飼えなくなったときは新しい飼い主を探すように努めてください。どうしても見つからないときは、愛知県動物保護管理センター尾張支所に相談してください。
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他人に迷惑をかけないようにしましょう
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周りの方は必ずしも犬の好きな人ばかりではありません。犬の鳴き声や悪臭などで近所に迷惑をかけないようにしましょう。そのためにはきちんとしつけを行い、また、適度な運動によってストレスを解消してあげるようにしましょう。動物保護管理センターではしつけの相談等も行っておりますので、お気軽にご相談ください。また、かかりつけの獣医師に相談することもおすすめです。
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糞の処理をしましょう
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散歩の時などで、犬が糞をした場合は、必ず始末するようにしましょう。道路や他人の敷地に糞をさせたままにしないでください。近年、苦情が市役所や動物保護管理センターへ多く寄せられています。環境衛生上においても不衛生であり、他の皆さんの迷惑となります。
岩倉市では、平成14年4月より、「岩倉市清潔でうつくしい街づくり条例」を施行し、その中で飼い主による犬の糞の回収が義務付けられています。マナーを守って、きれいなまちづくりにご協力ください。
適当な長さに切ったトイレットペーパーとビニール袋を携行すると便利です。糞の上にトイレットペーパーをかぶせ、ビニール袋を手袋のようにして糞をつかみ、袋を反転して口をしばれば、手を汚さずに簡単に処理できます。また、糞処理具は市販もされています。
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おしっこの処理をしましょう
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おしっこについても処理をしていただくようお願いします。犬のおしっこについても悪臭の発生や、交通看板が腐食するなどの問題が生じています。おしっこをした際には水で洗い流すようにしましょう。散歩に出る際には、ペットボトル等に入れた水も持っていくように心がけてください。
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最後に、人に危害を加えないように十分注意してください。万一、他人を咬んだりして、危害を加えた場合は、必ず動物保護管理センターへ届けてください。動物保護管理センター尾張支所の電話番号は0586-78-2595です。
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