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岩倉市子ども条例を制定しました (平成21年1月1日施行)

 

岩倉市子ども条例について

子ども条例シンボルマーク
子ども条例シンボルマーク
平成元年に国連で「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」が採択され、平成6年に日本で批准されました。全国的にも子どもの権利を保障し、社会全体で子どもの育ちを支えあうことが求められてきています。
「子どもの権利条約」の中では、「生きる権利」、「育つ権利」、「守られる権利」、「参加する権利」の4つの子どもの権利が提唱されています。
近年、我が国においても児童虐待やいじめ等により子どもの人権が侵害される社会問題となっており、次世代を担う子どもたちの健やかな育ちが危惧されています。
岩倉市では、将来に渡って安心して子どもたちが暮らすことのできるまちづくりを推進していくため、その規範となる「岩倉市子ども条例」を制定しました。

※シンボルマーク作成者は愛知教育大学美術コースの高原由季さんです。
このマークはIWAKURA(いわくら)の「I」と「W」をモチーフに強い意思を持つ子どもをイメージしたものです。

岩倉市子ども条例

岩倉市子ども条例(PDFファイル:10キロバイト)
 

他市の子ども条例制定状況

都道府県も含めた全国の自治体は1,835団体あり、その中で約50団体が子ども条例や憲章を定めています。愛知県内では、豊田市が豊田市子ども条例(平成19年10月)、名古屋市がなごや子ども条例(平成20年3月)を定めており、高浜市がたかはま子ども市民憲章(平成15年11月)を定めているという状況です。
 

なぜ、子ども条例をつくる必要があるのか

近年、子どものいじめや自殺などの悲しい事件が後を絶ちません。その背景には、自分自身のことを好きであるという自己肯定感が欠如した子どもや自分は大切にされていると感じることができない子どもが増えていることが挙げられます。また、依然として、児童虐待が増加するなど子どもの権利に対する認識の低さがみられます。
このような不幸を繰り返さないためにも、保護者、行政、地域が協力して子どもを支え合うことが必要です。子どもも大人も、子ども一人ひとりに権利があること理解し、尊重することが大切です。子どもにやさしいまちづくりをしていくため岩倉市子ども条例を定めました。
 

岩倉市子ども条例検討委員会

平成20年5月12日開催第1回検討委員会

第1回検討委員会次第(PDFファイル:3キロバイト)
第1回検討委員会会議録(PDFファイル:22キロバイト)

平成20年6月2日開催第2回検討委員会

第2回検討委員会次第(PDFファイル:3キロバイト)
第2回検討委員会会議録(PDFファイル:25キロバイト)

平成20年6月23日開催第3回検討委員会

第3回検討委員会次第(PDFファイル:3キロバイト)
第3回検討委員会会議録(PDFファイル:20キロバイト)
子どもの権利への意識調査[子ども用](PDF:41キロバイト)
子どもの権利への意識調査[保護者用](PDFファイル:11キロバイト)

平成20年7月24日開催第4回検討委員会

第4回検討委員会次第(PDFファイル:3キロバイト)
第4回検討委員会会議録(PDFファイル:26キロバイト)
子ども条例ワークショップの開催について(PDFファイル:5キロバイト)
岩倉市子ども条例前文(仮)(PDFファイル:3キロバイト)

平成20年8月19日開催第5回検討委員会

第5回検討委員会次第(PDFファイル:3キロバイト)
第5回検討委員会会議録(PDFファイル:19キロバイト)
岩倉市子ども条例前文(仮)事務局案(PDFファイル:5キロバイト)

平成20年9月22日開催第6回検討委員会

第6回検討委員会次第(PDFファイル:3キロバイト)
第6回検討委員会会議録(PDFファイル:39キロバイト)

平成20年10月6日開催第7回検討委員会

第7回検討委員会次第(PDFファイル:3キロバイト)
第7回検討委員会会議録(PDFファイル:28キロバイト)
岩倉市子ども条例(案)(PDFファイル:10キロバイト)

平成20年10月20日開催第8回検討委員会

第8回検討委員会次第(PDFファイル:3キロバイト)
第8回検討委員会会議録(PDFファイル:38キロバイト)
岩倉市子ども条例事務局修正案(PDFファイル:12キロバイト)

岩倉市子ども条例検討委員会委員名簿

岩倉市子ども条例検討委員会委員名簿(PDFファイル:3キロバイト)
 

平成20年8月30日開催岩倉市子ども条例ワークショップ

ミニトークショー 「子どもは地球の宝物」〜人生のドリームメーカーになろう〜


ミニトークショー
ミニトークショー
ワークショップには、子どもと大人149人が参加しました。
ジョンギャスライトさんによるミニトークショーでは、ユーモアあふれる話で盛り上がり、ご自身が小学生の頃にいじめを受けてつらかったときに、おじいさんと一緒にツリーハウスを作ったことがきっかけで友だちができたことの話に子どもたちも真剣に耳を傾けていました。
また、ジョンさんの息子さんが糖尿病を患い、生きることに希望を失いかけたときに出会った警察官が息子さんと同じ糖尿病のブレスレットを見せて「ブレスレットを隠さないでほしい。このブレスレットはがんばっている証拠だ。」と話してくれたおかげで、夢を持つことができるようになったと話されました。そして、子どもも大人も夢を応援するドリームメーカーになってほしいと語られました。

子ども向けワークショップ


子ども向けワークショップ
子ども向けワークショップ
子ども向けワークショップには、57人の小中学生が参加し、子どもの権利についての○×クイズを行いました。子どもたちは答えが正しいかどうかを友だちと相談しながらクイズを楽しんでいました。
その後、4人1組のグループに分かれて、市内の小学5年生と中学2年生の全クラスが作成した「みんなの願い」のポスターを題材とした4つテーマに基づいて、グループ討論を行いました。
子どもたちは、同じグループになった子とは会って話をするのも初めてで、自己紹介も照れくさそうにしていましたが、自分たちが選んだテーマの話になると、グループの子の意見を聞き、積極的に発言をしながら意見をまとめ、用紙にグループの意見を書き出していました。
子ども向けワークショップ会議録(PDFファイル:6キロバイト)

大人向けワークショップ


大人向けワークショップ
大人向けワークショップ
大人向けワークショップには、大人約50人が参加しました。
千葉大学大学院の木下教授から、世界的な子どもの参画の事例として、カナダのバンクーバーでのまちづくりの話や子どものまちを作るというドイツのミニミュンヘンやミニ横浜、だがねランドの話、「21世紀の将来は希望に満ちているか」というアンケートの結果で「希望に満ちている」と答えた日本の子どもは50パーセント以下で世界の子どもに比べて低かったことなどの話がありました。
子ども条例は制定された後も子どもたちの意見を聞いて、大人がその意見についてどのように対応していくか、自治体の施策にどのように反映させていくかという仕組み作りが大切であることを話されました。また、社会の一番小さな単位である家庭を整えることが必要であることを話されました。
参加者から、教育や家庭、コミュニケーション、思いやりの心、子どもが必要とされていることを感じること、子どもたちの居場所や遊び場づくりについての意見が出されました。
大人向けワークショップ会議録(PDFファイル:28キロバイト)

全体会

全体会
全体会
子ども向けと大人向けそれぞれのワークショップで出された意見について発表され、子どもたちからは子どもの意見も聞いてほしいことやのびのびと遊べる場所や自然とふれあえる場所がほしいといった意見が出ました。
木下教授から、子どもたちの声を聞くだけにしないで、子どもの意見に対して大人が意見を返すというキャッチボールをしながら、大人が子どもの目線で子ども条例を作ることが理想的であると話がありました。
委員長である寺本教授から、「子どもとの言葉のキャッチボール」をキーワードとして、大人が子どもと言葉のキャッチボールを継続していく仕組みをどのように作ったらよいか、今後の検討委員会で審議していくことが話されました。
全体会会議録(PDFファイル:9キロバイト)
 

岩倉市子ども条例(案)の検討結果についての答申

岩倉市子ども条例検討委員会を平成20年5月から10月にかけて8回開催し、市内在住の小学4年生、中学1年生、県立岩倉総合高等学校の生徒及びその保護者を対象に子どもの権利に関する意識調査を実施しました。
さらに、市内小中学校の小学5年生と中学2年生の全クラスを対象に子どもたちの思いや要望、願い、不満等をポスターにまとめるミニワークショップを実施しました。
また、8月には、子ども向けと大人向けのワークショップを開催しました。
これらの場で出された子どもや大人の様々な意見をもとに議論を重ね、検討され、「岩倉市子ども条例(案)」が委員長より市長へ答申されました。
 
問合わせ先: 子育て支援課
電話 0587-38-5810
 
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