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感震ブレーカーの設置補助は平成30年度で終了しました。

[2018年4月1日]

ID:242

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補助の目的

平成30年1月に国の地震調査委員会は、南海トラフ地震の30年以内の発生確率を「70%程度」から「70%から80%」へ引き上げました。

愛知県が公表した被害想定によれば、南海トラフ地震が発生すると、岩倉市内において、家屋が最大約200棟焼失するとされております。

過去の地震から、地震時に発生する火災の6割以上が「通電火災」によるものであると調査結果が出ています。

岩倉市では、この通電火災を防ぐため、木造住宅を対象に感震ブレーカー設置補助事業を平成28年度より実施していますが、感震ブレーカーは地震が起きる前に設置していただくことが重要であることから、この補助事業は期間限定で実施しました。

(参考)大規模地震における火災の発生原因について

近年に起きた大規模地震の火災(出火原因の確認ができたもの)の60%以上が電気に起因する火災であると調査結果が出ています。

大規模地震の火災の原因

※「大規模地震時の電気火災の発生抑制に関する検討会」報告より

感震ブレーカーとは?

阪神淡路大震災など、大規模な地震が発生すると、揺れによる家屋の倒壊だけでなく、通電火災も多く発生します。

地震時の通電火災を防ぐのに有効とされているのが「感震ブレーカー」です。

感震ブレーカーを設置すると、設定以上の揺れを感知した場合に、自動的にブレーカーを落として電気の供給を遮断します。

これにより、大規模地震時の通電火災を防ぐのに有効であるとされています。

通電火災とは?

大規模な地震が発生すると、停電になります。

その停電が復旧する際に発生する火災のことを「通電火災」といいます。

通電火災は、破損した電化製品や電気配線が停電復旧によって出火することが原因となります。

この通電火災は、地震発生直後に発生するものではなく、数日後、停電が復旧した時に発生します。

補助の内容(終了しました。)

補助対象者:市内に木造住宅を所有または居住している方

補助対象製品 分電盤タイプ(内蔵型)

分電盤タイプ(内蔵型)の写真

価格:5万円から8万円
分電盤に内蔵されたセンサーが揺れを感知し、電気を遮断する。
助成額:費用の1/2(上限1万円)
※助成額は千円未満切り捨て
※市内業者で工事を行ったものに限る

補助対象製品 分電盤タイプ(増設型)

分電盤タイプ(増設型)の写真

分電盤タイプ増設型(電気工事必要あり)
価格:約2万円
既存の分電盤にセンサーを外付けし、電気信号により漏電させ、ブレーカーを落とすタイプ。
助成額:費用の1/2(上限1万円)
※助成額は千円未満切り捨て
※ただし、設置工事が必要なときは、市内業者で設置工事を行った場合に限る。

分電盤タイプ(増設型)の写真

分電盤タイプ増設型(電気工事必要なし)
価格:約1万円
既存の分電盤にセンサーを外付けし、センサーで揺れを感知したら物理的にブレーカーを落とすタイプ。電気工事の必要なし。
助成額:費用の1/2(上限1万円)
※助成額は千円未満切り捨て
※設置について、業者に依頼する場合は、市内業者で設置した場合に限る。

補助対象製品 簡易タイプ

簡易タイプの写真

価格:3,000円から4,000円
バネの作動や重りの落下によりブレーカーを落として電気を遮断する。
助成額:1,000円

補助対象者:市内で木造住宅を新築または改築する方

補助対象製品 分電盤タイプ(内蔵型)

分電盤タイプ(内蔵型)の写真

分電盤に内蔵されたセンサーが揺れを感知し、電気を遮断する。
助成額:1万円

お問い合わせ

岩倉市役所総務部協働安全課危機管理グループ

電話: 0587-38-5831

ファクス: 0587-66-6380

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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