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【大人、12歳以上】新型コロナワクチンの初回接種(1・2回目)について (スケジュール、予約方法等)

[2023年9月7日]

ID:4913

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 ご案内している情報は、今後変更される可能性があります。ホームページで随時情報を更新し、ほっと情報メールなどでお知らせします。

対象者

12歳以上の人(初回接種(1・2回目)未接種者)
※初回接種(1・2回目)を完了した人は、【令和5年9月19日まで】新型コロナワクチンの令和5年春開始接種についてのお知らせ、または【令和5年9月20日から】新型コロナワクチンの令和5年秋開始接種についてのお知らせをご確認ください。

接種券の発送について

初回接種(1・2回目)の接種券は、令和3年4月~8月までに対象者に発送しました。

※やむを得ない事情があり、住民票所在地以外に接種券の送付を希望する場合は、接種券等送付先変更届が必要です。
関連ページ:新型コロナワクチン接種券の送付先変更について

※岩倉市に転入した人等(岩倉市において接種記録が確認できない人を含む)については、接種券の発行申請が必要です。
関連ページ:新型コロナワクチン接種券の(再)発行について

使用するワクチンの種類

これまで初回接種(1・2回目)には従来株1価ワクチンのみを使用してきましたが、オミクロン株対応ワクチンを使用することになりました。
使用するワクチン
ワクチンの種類
1回目と2回目の接種間隔(標準)
対象年齢備考
ファイザー社オミクロン株(BA.4/5)対応2価ワクチン3週間
12歳以上令和5年9月19日まで
ファイザー社オミクロン株(XBB.1.5)対応1価ワクチン(予定)3週間12歳以上令和5年9月20日から
武田社(ノババックス)従来株1価ワクチン3週間12歳以上岩倉市内での接種はありません
*標準の接種間隔を超える場合は、できる限り速やかに2回目の接種をしてください。

*次のワクチンは接種が終了となりました。
アストラゼネカ社ワクチン (終了日:令和4年9月30日)
モデルナ社従来株1価ワクチン (終了日:令和5年2月11日)
ファイザー社従来株1価ワクチン (終了日:令和5年8月5日)

*1回目と2回目は、原則、同じワクチンを接種します。ただし、次の場合は1回目と異なるワクチンを2回目に接種すること(交互接種)が可能です。その場合は、1回目接種から4週間の間隔をおいて2回目の接種をしてください。

  • 1回目のワクチン接種後に重篤な副反応が生じたこと等により、医師が医学的見地から、2回目に同一のワクチンを接種することが困難であると判断した場合
  • 国内のワクチン流通の減少や接種を受ける方の転居等により、1回目と2回目で同一のワクチンを接種することが困難な場合
  • 1回目にモデルナ社ワクチンを接種した10代・20代の男性が、2回目接種でファイザー社ワクチンを希望する場合(10代・20代の男性では、モデルナ社より、ファイザー社ワクチンの接種後の方が、心筋炎・心膜炎が疑われた報告の頻度が低い傾向がみられているため)


初回接種(1・2回目)の予約受付について

新型コロナワクチン接種(市内協力医療機関)の予約受付は次のとおりです。
新型コロナワクチンの接種時期
ワクチン接種時期 予約開始日
ファイザー社オミクロン株(BA.4/5)対応2価ワクチン8月1日(火)~8月31日(木)令和5年7月25日(火)午前9時~
9月1日(金)~9月19日(火)令和5年8月24日(木)午前9時~
ファイザー社オミクロン株(XBB.1.5)対応1価ワクチン9月20日(水)~9月30日(土)令和5年9月1日(金)午前11時~
10月1日(日)~10月31日(火)令和5年9月中旬

武田社(ノババックス 1価:従来株)の接種については、愛知県のホームページをご覧ください。
ノババックスワクチンの接種について(別ウインドウで開く)

接種場所

16歳未満への接種の場合は、原則、保護者の同伴が必要です。

【12~15歳のお子様の保護者の方へ】

新型コロナワクチン接種は、発症の予防や重症化の予防を目的として予防接種法の臨時接種に関する特例を設け、国の指示のもと市町村が実施します。
接種は強制ではありません。保護者の同意がある場合のみ接種が受けられます。

〈接種する場合には〉
●接種を希望する場合には、予診票の署名欄に、保護者の氏名を署名してください。接種を希望されない場合には、自署欄には何も記載しないでください。予診票に保護者の署名がなければ予防接種は受けられません。
●中学生以上のお子様への予防接種については、接種医療機関(接種会場)が認める場合(※保護者の同伴が必要ない旨の案内をしている場合に限る)には、保護者がワクチンの説明書を読み、予診票に保護者の方が自ら署名することによって、保護者の同伴がなくても、お子様は予防接種を受けることができます。12歳の小学生は、保護者の同伴が必要です。(大規模接種は保護者の同伴が必要です。)
保護者の同伴なしに接種する場合には、予診票の「電話番号」記載欄には、緊急連絡先(予診や接種の際に、必ず保護者の方と連絡のつく電話番号)を記載してください。
●疑問などがあれば、あらかじめ、国や市からの情報をご覧いただくか、かかりつけ医や保健センター等に確認し、納得したうえで、ご判断をお願いします。

個別接種:市内協力医療機関

個別接種(市内協力医療機関)
医療機関名 所在地 予約ができる接種回数・ワクチン 接種可能
年齢
保護者の同伴が必要な年齢 妊娠中の接種 授乳中の接種 予約方法
名草クリニック 鈴井町下新田145 1・2回目(ファイザー) 12歳以上 16歳未満 可(※1) (1)Web
(2)電話(コールセンター)
電話0120-056-712
*予約日時は、Webまたはコールセンターでご確認ください。
*医療機関では直接の予約はできません。お問い合わせはご遠慮ください。

*時期によって、予約できる医療機関が異なります。
※1かかりつけ医の承諾が必要です。

・原則として住民票のある市町村で接種します。
市外の接種会場で受けることができる人について・・・関連ページ:新型コロナワクチン住所地外での接種について
・国が開設している接種総合案内サイト「コロナワクチンナビ(別ウインドウで開く)」で接種を受けることができる医療機関、接種会場についての確認ができます。

コロナワクチンナビ

愛知県ノババックスワクチン接種センター:愛知医科大学 眼科クリニック MiRAI

予約方法(市内協力医療機関)

*予約は、Webまたはコールセンターで受付します。
*予約には、接種回数に応じた接種券が必要です。
*接種に支障をきたすため、複数の医療機関(接種会場)での重複予約はご遠慮ください。

Webでの予約方法

二次元コードを読み込んでいただくか
https://jump.mrso.jp/232289/にアクセスしてください。
市の公式LINEからも予約ができます。

・不定期にメンテナンス(予約枠管理)を実施するため、ご利用いただけない時間帯があります。予約途中であった場合は、無効となりますのでご注意ください。

岩倉市新型コロナワクチン接種コールセンターでの予約方法

電話番号:0120-056-712

受付時間:平日 午前9時~午後5時(土曜日・日曜日、祝日・年末年始は開設しません)

・接種予約などワクチン接種に関する一般的な問い合わせができます。
・医学的なことはお答えすることができません。基礎疾患などがあり、ワクチン接種に不安のある人は、かかりつけの医療機関にご相談ください。
・予約開始時は電話がつながりにくい状況が続くことが予測されます。大変ご不便をおかけし申し訳ありませんが、再度、電話をしてください。Web予約もご利用いただきますようよろしくお願いします。

接種費用

特例臨時接種期間は、令和6年3月31日まで延長されました。接種費用は無料です。

お送りした接種券をご利用ください。

接種当日の持ち物

・接種券が印字された予診票と予防接種済証(切り離さないでください)
 *予診票は太枠内をボールペンで記入してお持ちください(消えるボールペンは不可)。
・本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等)

*お持ちの方は、お薬手帳をお持ちください。
*肩を出しやすい服装でお越しください。

接種の記録について

ワクチン接種後は、発行された「予防接種済証」を大切に保管してください。ワクチン接種の記録になります。接種券が発行される前に1・2回目の接種を受けた人(医療従事者、職域での接種者等) には、「接種記録書」が発行されます。

~「予防接種証明書」について~
海外渡航予定がある人を対象に、申請を受付します。
関連ページ:新型コロナワクチン接種証明書の交付申請の受付について

接種状況について

問合先・相談窓口

●ワクチン接種の予約・変更・キャンセル、一般的な質問など
●市のワクチン接種に関する相談など
●看護師等によるワクチン副反応、健康相談窓口
●ワクチン施策などに関する問い合わせ
●外国人のワクチン接種に関する問い合わせ

問合先・相談窓口はこちらをご確認ください。

接種を受ける際の同意の取得

 新型コロナワクチン接種は強制ではなく、接種を受ける人の同意がある場合に限り行われます。感染症予防の効果と副反応及び予防接種健康被害救済制度について理解した上で、接種の判断をしましょう。 

 また、職場や周りの人などに接種を強制したり、接種を受けていない人に対しては、新型コロナウイルスに起因する差別や誹謗・中傷と同様に、差別や不利益な取り扱いをすることがないようお願いいたします。

●ワクチン接種の強制・差別に関する相談

問合先・相談窓口はこちらをご確認ください。


健康被害救済制度について

予防接種法では、健康被害に対しての救済(医療費・障害年金等の給付)制度が設けられています。

また、新型コロナワクチン接種後の副反応等(副反応疑いを含む)の症状により医療機関で治療を受けた人を対象に、県独自の見舞金を支給します。(県の見舞金の支給を受けるためには、国の健康被害救済制度に係る申請が必要です。)

問合先・相談窓口はこちらをご確認ください。


ワクチンに関する詐欺にご注意ください

県や市の職員の名前をかたり、新型コロナワクチンの接種ができると言い、現金を要求する不審電話が掛けられています。
新型コロナワクチン接種については、国の施策として実施するため無料です。不審な電話等には騙されないようご注意ください。

問合先・相談窓口はこちらをご確認ください。

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