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新型コロナウイルス感染者等で外出ができない人に食料品をお届けします

[2023年2月27日]

ID:5325

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新型コロナウイルス感染症自宅療養者等生活支援事業

新型コロナウイルス感染者等で外出ができない人に食料品をお届けします。

※新型コロナウイルス感染症の感染者および濃厚接触者の行動制限の緩和に伴い、令和5年3月31日で終了になります。

対象者

次のいずれにも該当する人が対象です。
(1)岩倉市に住民登録があり、市内に居住している
(2)新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者で、自宅療養や自宅待機を要請されている
(3)18歳以上の世帯員全員が、有症状で外出ができないまたは要介護者等で外出が困難である

※令和4年11月1日から(3)の条件が追加となります。現在、無症状または症状軽快から24時間が経過した人は、感染予防を徹底したうえで食料品の買い出しなど必要最小限の外出が可能となっています。

支援内容

対象者1人につき概ね3日分の食料品(レトルト食品など)をご自宅に無料でお届けします。
※支援の回数は、一続きの自宅療養(自宅待機)期間につき1人1回です。濃厚接触者が自宅待機期間中に陽性になった場合に2回支援を受けることはできません。

申込方法

希望する人は、健康課(保健センター内)まで電話もしくはファクシミリ、電子メールでお申し込みください。
住所、電話番号、対象者全員の氏名、年齢、感染者か濃厚接触者の区分、有症状か無症状の区分、自宅療養期間を伺います(ファクシミリ、電子メールの場合は全て記載して送信してください)。

電話:0587-37-3511
ファクシミリ:0587-37-3931
メールアドレス:kenko@city.iwakura.lg.jp

受付日時

月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時まで(祝日・年末年始除く)

その他

午後3時までにお申し込みいただき支給の決定がされた場合は、当日中にお届けします。午後3時以降に受け付けた場合は、翌開庁日にお届けします。
※申し込みが多い場合には、上記よりお時間をいただくことがあります。

自宅療養などに備え、食料品や日用品を備蓄しておきましょう

新型コロナウイルスに感染し、自宅療養になった場合は、7日間程度(症状により延長もあります)外出することができません。療養期間中に食料品や日用品が不足し困らないように、必要なものを事前に準備し、もしもの場合に備えておきましょう。
普段使用している食料品や生活必需品を少し多めに備える、 「日常備蓄」もおすすめです。農林水産省のホームページ「家庭備蓄ポータル お家で楽しく食品ストック」(別ウインドウで開く)をご覧ください。

食料品などの備蓄の例
・飲料水(1人1日3リットルが目安)
・非常食 ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、各種缶詰製品など
・トイレットペーパー、ティッシュペーパー、マスク、消毒剤、常備薬など

家族構成によっても必要な食料品や日用品は変わってきます。事前に必要な食料品や日用品を家族で相談して、もしもの場合に備えておきましょう。

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