【小児(5~11歳)】新型コロナワクチン接種(スケジュール、予約方法等)についてのお知らせ
[2022年2月24日]
ID:5782
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
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ご案内している情報は、今後変更される可能性があります。ホームページで随時情報を更新し、ほっと情報メールなどでお知らせします。
小児接種は努力義務(※)ではありません。
ワクチンを受ける際には、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について正しく知ったうえで、保護者の意思に基づいて接種の判断をしていただきますようお願いします。保護者の同意なく、接種が行われることはありません。
※努力義務とは、特定の予防接種について、接種の対象者や保護者に「受けるよう努めなければならない」と定める予防接種法上の規定で、接種を強制するものではなく、努力を求めるものです。
厚生労働省
新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(5~11歳のお子様と保護者の方へ)
5~11歳で希望する人
※接種を受けられるのは、5歳の誕生日の前日から12歳の誕生日の前々日までです。
接種券の発送、接種開始時期については次のとおりです。接種を希望する人は、接種券が届き次第予約ができます。
対象者(5~11歳の小児) | 接種券の発送時期 (郵便局持ち込み) | 接種開始時期 |
---|---|---|
平成22年3月3日~平成22年4月1日生 | 令和4年2月24日(木)に発送済 | 令和4年3月以降 |
平成22年4月2日~平成23年4月1日生 | 令和4年2月25日(金)に発送済 | 令和4年3月以降 |
平成23年4月2日~平成29年2月28日生 | 令和4年3月4日(金)に発送済 | 令和4年3月以降 |
平成29年3月1日生~ | 新たに5歳になる人には、誤接種を防ぐため、誕生月の翌月初旬頃に接種券を発送します。 | 順次 |
※基礎疾患を有する場合は、接種にあたり、あらかじめかかりつけ医等と相談をしてください。
日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い疾患の一覧等を公表しています。
日本小児科学会のホームページ(別ウインドウで開く)
基礎疾患を有する場合は、発送予定日より早く接種券を交付することができます。希望する人は、保健センターへ申請してください。※持ち物:母子健康手帳、本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証等)
※やむを得ない事情があり、住民票所在地以外に接種券の送付を希望する場合は申請が必要です。
関連ページ:新型コロナワクチン接種券の送付先変更について
新型コロナワクチン接種(市内協力医療機関*ファイザー社製の5~11歳用ワクチン)の予約受付は次のとおりです。
接種時期 | 予約開始日 | 対象者 |
---|---|---|
7月31日(日)まで | 予約受付中 | 接種を希望する5~11歳の小児 *予約には、接種券が必要です。 |
*予約は、Webまたはコールセンターで受付します。
*予約には、接種券が必要です。
*ご自身で1回目と2回目の両方の接種予約を行ってください。
通常3週間の間隔をあけて、合計2回接種します。接種後3週間を超えた場合は、1回目から受け直す必要はありません。できるだけ速やかに2回目の接種を受けてください。
*接種に支障をきたすため、複数の医療機関(接種会場)での重複予約はご遠慮ください。
QRコードを読み込んでいただくか
https://jump.mrso.jp/232289/にアクセスしてください。
市の公式LINEからも予約ができます。
・不定期にメンテナンス(予約枠管理)を実施するため、ご利用いただけない時間帯があります。予約途中であった場合は、無効となりますのでご注意ください。
電話番号:0120-056-712
受付時間:毎日 午前9時~午後7時
・接種予約などワクチン接種に関する一般的な問い合わせができます。
・医学的なことはお答えすることができません。基礎疾患などがあり、ワクチン接種に不安のある人は、かかりつけの医療機関にご相談ください。
・予約開始時は電話がつながりにくい状況が続くことが予測されます。大変ご不便をおかけし申し訳ありませんが、再度、電話をしてください。Web予約もご利用いただきますようよろしくお願いします。
●ファイザー社製の5~11歳用のワクチン*子ども用のワクチンです。(※)
通常、3週間の間隔をあけて、合計2回接種します。
※ファイザー社製の12歳以上のものに比べ、有効成分が1/3になっています。
※他のワクチンとの接種間隔について
前後に他の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。
※他の予防接種を新型コロナワクチンと同時に接種することはできません。
※子ども用(5~11歳)のワクチンでは、1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。1回目の接種時に11歳だった小児が、2回目の接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも子ども用のワクチンを使用します。
1回目の接種時に12歳以上の場合は、大人用のワクチンを使用しますので、大人用のワクチンを予約してください。
無料
お送りした接種券をご利用ください。
小児のワクチン接種には、保護者の同意と立ち合いが必要です。
接種を希望する場合、予診票の署名欄に、保護者の氏名を記入してください。接種を希望されない場合には、自署欄には何も記載しないでください。予診票に保護者の署名がなければ、予防接種はできません。
医療機関名 | 所在地 | 予約方法 | |
---|---|---|---|
いのうえ耳鼻咽喉科 | 八剱町六反田17-1 | (1)Web (2)電話(コールセンター)電話0120-056-712 *各医療機関の予約日時は、Webまたはコールセンターでご確認ください。 *医療機関では直接の予約はできません。お問い合わせはご遠慮ください。 |
|
いわくら耳鼻咽喉科 | 西市町西市前31-4 | ||
なかよしこどもクリニック | 稲荷町高畑75 | ||
のざき内科・循環器科クリニック | 栄町1-5 | ||
名草クリニック | 鈴井町下新田145 |
・原則として住民票のある市町村で接種します。
市外の接種会場で受けることができる人について・・・関連ページ:新型コロナワクチン住所地外での接種について
・国が開設している接種総合案内サイト「コロナワクチンナビ(別ウインドウで開く)」で接種を受けることができる医療機関、接種会場についての確認ができます。
コロナワクチンナビ
・接種券が印字された予診票と予防接種済証
*予診票は太枠内をボールペンで記入してお持ちください(消えるボールペンは不可)。
・母子健康手帳
・本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証等)
※保護者(親権者または後見人)の同伴が必要です。
※肩を出しやすい服装でお越しください。
新型コロナワクチンの接種は強制ではありません。予防接種の効果と副反応のリスクの双方について正しく知ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り、自らの意思で接種を受けていただいています。ただし、16歳未満の方の場合は、原則、保護者(親権者または後見人)の同伴と予診票への保護者の署名が必要となり、保護者の同意なく接種が行われることはありません。しかし、保護者がやむを得ない理由により同伴できない場合は、接種を受けるお子さんの健康状態を普段からよく知っており、予診票の内容をよく理解している親族などが同伴し、保護者の委任状により接種を受けることができます。
●厚生労働省ホームページ
5~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ(別ウインドウで開く)
新型コロナワクチンQ&A小児接種(5~11歳)(別ウインドウで開く)
●ワクチン接種の効果や副反応に関する問い合わせ
愛知県新型コロナウイルス感染症 健康相談窓口
電話052-954-6272
受付時間:平日、土曜日・日曜日、祝日 午前9時~午後5時30分
電話052-526-5887(夜間・休日専用窓口)
受付時間:平日 午後5時30分~翌午前9時、土曜日・日曜日、祝日 24時間
また、幼稚園・学校や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
・幼稚園・学校におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口
文部科学省のホームページ(子どものSOS相談窓口)(別ウインドウで開く)をご覧ください。
・人権相談に関する窓口
法務省のホームページ(人権相談)(別ウインドウで開く)をご覧ください。
・ワクチン接種を受けていない人に対する偏見・差別事例について
厚生労働省のホームページ(新型コロナウイルスに関するQ&A一般の方向け)(別ウインドウで開く)をご覧ください。
接種回数 | 接種率 |
---|---|
1回目接種 | 17.5% |
2回目接種 | 16.2% |
*ワクチン接種記録システム(VRS)による接種者数です。
*小児接種は努力義務ではありません。
予防接種法では、健康被害に対しての救済(医療費・障害年金等の給付)制度が設けられています。
厚生労働省ホームページ
また、新型コロナワクチン接種後の副反応等(副反応疑いを含む)の症状により医療機関で治療を受けた人を対象に、県独自の見舞金を支給します。(県の見舞金の支給を受けるためには、国の健康被害救済制度に係る申請が必要です。)
愛知県ホームページ
新型コロナワクチン副反応等見舞金について(別ウインドウで開く)
●ワクチン接種の効果や副反応に関する問い合わせ
愛知県新型コロナウイルス感染症 健康相談窓口
電話052-954-6272
受付時間:平日、土曜日・日曜日、祝日 午前9時~午後5時30分
電話052-526-5887(夜間・休日専用窓口)
受付時間:平日 午後5時30分~翌午前9時、土曜日・日曜日、祝日 24時間
●ワクチン接種の予約・変更・キャンセル、一般的な質問など
岩倉市新型コロナワクチン接種コールセンター
電話0120-056-712
受付時間:毎日 午前9時~午後7時
※電話のかけ間違いが多く発生しています。お電話の際は電話番号をよくご確認のうえおかけください。
※接種予約は、Webでもできます。
※コールセンターでは、医学的なことはお答えすることができません。基礎疾患などがあり、ワクチン接種に不安のある人は、かかりつけの医療機関にご相談ください。
●市のワクチン接種に関する相談など
健康課(保健センター内)
電話0587-37─3511
受付時間:平日 午前8時30分~午後5時
※岩倉市新型コロナワクチン接種についての聴覚障がい者相談窓口(メールアドレス・ファクス)
聴覚に障がいのある人を対象にしていますので、聞こえる人は電話での問い合わせをお願いします。
メールアドレス:coronataisaku@city.iwakura.lg.jp
ファクス:0587-37-3931
一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ(別ウインドウで開く)もご覧ください。
●ワクチン施策などに関する問い合わせ
厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
電話0120-761-770
受付時間:平日、土曜日・日曜日、祝日
日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語・・・午前9時~午後9時
タイ語・・・午前9時~午後6時
ベトナム語・・・午前10時~午後7時
新型コロナワクチン接種に関する詳しい内容については、厚生労働省のホームページ5~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ(別ウインドウで開く)、新型コロナワクチンQ&A小児接種(5~11歳)(別ウインドウで開く)をご覧ください。
●外国人のワクチン接種に関する問い合わせ
外国人在留支援センター(FRESC)ヘルプデスク
電話0120-76-2029
受付時間:平日午前9時~午後5時
言語:日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語 ・タイ語・ベトナム語・フィリピノ語・ クメール語・ネパール語・インドネシア語・ ミャンマー語・モンゴル語・フランス語・シンハラ語・ウルドゥー語・ベンガル語
関連ページ:新型コロナワクチン接種を多言語により支援します(出入国在留管理庁のホームページ)(別ウインドウで開く)
岩倉市役所健康福祉部健康課保健予防グループ
電話: 0587-37-3511
ファクス: 0587-37-3931
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