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【乳幼児(生後6か月~4歳)】新型コロナワクチン接種の初回接種(1・2・3回目)について

[2023年9月25日]

ID:6138

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ご案内している情報は、今後変更される可能性があります。ホームページで随時情報を更新し、ほっと情報メールなどでお知らせします。

ワクチンを受ける際には、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について正しく知ったうえで、保護者の意思に基づいて接種の判断をしていただきますようお願いします。保護者の同意なく、接種が行われることはありません。
関連ページ:新型コロナワクチンの予診票・説明書・情報提供資材について(別ウインドウで開く)

対象者

生後6か月~4歳の人(初回接種(1・2・3回目)未接種者)
※乳幼児用ワクチンの接種は、生後6か月を迎える日の前日から5歳の誕生日の前々日までです。
関連ページ:【小児(5~11歳)】新型コロナワクチン接種(スケジュール、予約方法等)についてのお知らせ
※初回接種(1・2・3回目)を完了した人は、【令和5年9月20日から】新型コロナワクチンの令和5年秋開始接種についてをご確認ください。
※基礎疾患を有する場合は、接種にあたり、あらかじめかかりつけ医等と相談をしてください。
日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い疾患の一覧等を公表しています。
日本小児科学会のホームページ(別ウインドウで開く)

接種期間・回数

接種が受けられる期間は令和6年3月31日までです。3回接種することで初回接種が完了します。

使用するワクチン・接種間隔

ファイザー社乳幼児用オミクロン株(XBB.1.5)対応1価ワクチンを使用します。
※通常、1回目の接種から3週間、2回目の接種から8週間をおいて3回目の接種をします。
※インフルエンザワクチン以外のワクチンは、新型コロナワクチンと同時に接種ができません。互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンは同時接種が可能です(医療機関によって同時接種を行わない場合があります)。
※3回の接種の途中で5歳になった場合、2回目、3回目接種にも同じ乳幼児用(生後6か月~4歳)ワクチンを使用します。

新型コロナワクチンの接種券の発送時期について

生後6か月になった翌月の上旬に初回接種用の接種券をお送りしてします。

※やむを得ない事情があり、住民票所在地以外に接種券の送付を希望する場合は申請が必要です。
関連ページ:新型コロナワクチン接種券の送付先変更について

※生後6か月になった後に岩倉市に転入した人等(岩倉市において接種記録が確認できない人を含む)については、接種券の発行申請が必要です。
関連ページ:新型コロナワクチン接種券の(再)発行について

新型コロナワクチン接種の予約受付について

新型コロナワクチン接種(市内協力医療機関)の予約受付は次のとおりです。

新型コロナワクチンの接種時期と予約開始日
ワクチン接種時期 予約開始日
ファイザー社乳幼児用オミクロン株(XBB.1.5)対応1価ワクチン10月13日(金)~10月31日(火)令和5年9月12日(火)午後5時30分~

接種場所

乳幼児のワクチン接種には、保護者の同意と立ち合いが必要です。
接種を希望する場合、予診票の署名欄に、保護者の氏名を記入してください。接種を希望されない場合には、自署欄には何も記載しないでください。予診票に保護者の署名がなければ、予防接種はできません。

個別接種:市内協力医療機関

ファイザー社乳幼児用オミクロン株(XBB.1.5)対応1価ワクチン
医療機関名所在地接種可能年齢保護者の同伴
なかよしこどもクリニック稲荷町高畑756か月~4歳必要

・原則として住民票のある市町村で接種します。
市外の接種会場で受けることができる人について・・・関連ページ:新型コロナワクチン住所地外での接種について
・国が開設している接種総合案内サイト「コロナワクチンナビ(別ウインドウで開く)」で接種を受けることができる医療機関、接種会場についての確認ができます。

コロナワクチンナビ

予約方法(市内協力医療機関)

*予約は、Webまたはコールセンターで受付します。
*医療機関では直接の予約はできません。お問い合わせはご遠慮ください。
*予約には、接種回数に応じた接種券が必要です。

*ご自身で1回目と2回目、3回目の接種予約を行ってください。
1回目接種後、通常3週間の間隔をあけて、2回目の接種、2回目接種後、8週間あけて3回目接種の合計3回接種します。通常の接種間隔を超えた場合には、できるだけ速やかに2回目または3回目の接種を受けてください。

*接種に支障をきたすため、複数の医療機関(接種会場)での重複予約はご遠慮ください。

Webでの予約方法

QRコードを読み込んでいただくか
https://jump.mrso.jp/232289/にアクセスしてください。
市の公式LINEからも予約ができます。

・不定期にメンテナンス(予約枠管理)を実施するため、ご利用いただけない時間帯があります。予約途中であった場合は、無効となりますのでご注意ください。

岩倉市新型コロナワクチン接種コールセンターでの予約方法

電話番号:0120-056-712

受付時間:平日 午前9時~午後5時(土曜日・日曜日、祝日・年末年始は開設しません)

・接種予約などワクチン接種に関する一般的な問い合わせができます。
・医学的なことはお答えすることができません。基礎疾患などがあり、ワクチン接種に不安のある人は、かかりつけの医療機関にご相談ください。
・予約開始時は電話がつながりにくい状況が続くことが予測されます。大変ご不便をおかけし申し訳ありませんが、再度、電話をしてください。Web予約もご利用いただきますようよろしくお願いします。

接種費用

接種費用は無料です。

接種当日の持ち物

・接種券が印字された予診票と予防接種済証

 *予診票は太枠内をボールペンで記入してお持ちください(消えるボールペンは不可)。

 *予診票は3枚ありますが、予診票右上に記載されている接種回数に合わせて使用してください。

・母子健康手帳
・本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証等)

※保護者(親権者または後見人)の同伴が必要です。
※肩を出しやすい服装でお越しください。

接種を受ける際の同意の取得および委任状について

・新型コロナワクチンの接種は強制ではありません。予防接種の効果と副反応のリスクの双方について正しく知ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り、自らの意思で接種を受けていただいています。

・16歳未満の人の場合は、原則、保護者(親権者または後見人)の同伴と予診票への保護者の署名が必要となり、保護者の同意なく接種が行われることはありません。

・なお、保護者がやむを得ない理由により同伴できない場合は、接種を受けるお子さんの健康状態を普段からよく知っており、予診票の内容をよく理解している親族などが同伴し、保護者の委任状により接種を受けることができます。

また、幼稚園・学校や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。

●ワクチン接種の強制・差別に関する相談
問合先・相談窓口はこちらをご確認ください。

健康被害救済制度について

予防接種法では、健康被害に対しての救済(医療費・障害年金等の給付)制度が設けられています。

また、新型コロナワクチン接種後の副反応等(副反応疑いを含む)の症状により医療機関で治療を受けた人を対象に、県独自の見舞金を支給します。(県の見舞金の支給を受けるためには、国の健康被害救済制度に係る申請が必要です。)

問合先・相談窓口はこちらをご確認ください。


問合先・相談窓口

●ワクチン接種の予約・変更・キャンセル、一般的な質問など
●市のワクチン接種に関する相談など
●看護師等によるワクチン副反応、健康相談窓口
●ワクチン施策などに関する問い合わせ
●外国人のワクチン接種に関する問い合わせ

問合先・相談窓口はこちらをご確認ください。


お問い合わせ

岩倉市役所健康福祉部健康課保健予防グループ

電話: 0587-37-3511

ファクス: 0587-37-3931

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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