平成29年12月定例会一般質問(12月12日)
[2017年12月21日]
ID:2827
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[2017年12月21日]
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議員名 | 質問の表題 | 質問の要旨 | 再生 |
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鬼頭博和 | 小中学校におけるプログラミング教育必修化について | 1.中学校では、どのようなプログラミング教育が授業の中で行われているのか。 2.小学校でのプログラミング教育の指導内容について、学習指導要領上どのようになっているのか。 3.2020年の小中学校プログラミング教育必修化に向けての移行期間と、その間の取組はどのようか。 4.小学校でプログラミング教育を行うにあたって、現時点での課題は何か。 5.プログラミング教育に対する課題の解決に向けての今後の取組はどのようか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
鬼頭博和 | 子どもの貧困について | 1.岩倉市の子どもの貧困率について実態調査を求める。 (1)岩倉市で、ひとり親世帯は、どれくらいあるのか。また、就学援助を受けている世帯は、どれくらいあるのか。過去の推移も合わせて教えてほしい。 (2)愛知県が実施した子ども調査に準じて、岩倉市でも調査を実施してはどうか。 2.ひとり親家庭に対するワンストップ相談窓口の開設を求める。 3.ひとり親家庭等における、子どもたちの居場所となる場所の確保・支援を求める。 4.子ども食堂を実施するNPO団体等に対して支援を求める。 5.子ども(高校生まで)に対するインフルエンザワクチンの任意予防接種に助成制度を求める。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
鬼頭博和 | 認知症対策について | 1.認知症初期集中支援チームの体制、現在の活動状況、また相談件数はどのようか。 2.認知症初期集中支援チームの周知はどのように行われているのか。 3.認知症カフェの設置や普及について市の考えはどのようか。 (1)市内での認知症カフェの設置と活動状況はどのようか。 (2)今後は、認知症カフェを増やしていく考えはあるか。 4.認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりの推進はどのようか。 (1)認知症を含む高齢者に対し、地域での見守り体制はどのようか。 (2)今後どのように推進するのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
桝谷規子 | 高齢者世帯が申請主義の中で制度を利用できる支援を | 1.介護認定者のすべての市民が「障害者控除対象者認定書」は活かされているか。 (1)障害者控除対象者認定書送付状況は。 (2)障害者控除対象者認定書は必要な人に活用されているか。 2.「後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証」は必要な人に渡っているか。 3.高額な医療費・介護費用に苦しんでいる市民にワンストップサービスで相談できる支援を。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
桝谷規子 | マイナンバー制度は、市民にとって有効なものなのか | 1.インフルエンザ予防接種の申請にマイナンバーが必要と言われ、怒る市民にどうこたえるか。 2.情報漏えいが危惧される中、マイナンバーカードの普及はどんな現状か。 3.まだ通知カードを受け取っていない市民はどれくらいいるのか。 4.自治体窓口などで手続きする際に市民が便利になるものなのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
桝谷規子 | 障害者の法改正のなかでの行きすぎた規制改革の正常化を | 1.A型事業所の閉鎖に伴う障害のある人の解雇問題をどうみているか。 2.市内の事業所の状況はどうか。 3.市内で被害を受けている人の支援を。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
宮川 隆 | 岩倉市における適正な人口規模と公共施設のあり方とはどのようなものか(1) | 1.「岩倉市人口ビジョン」が示す岩倉市の人口規模とはどのようなものなのか。 2.現在進められている「公共施設再配置計画」との整合性は取られているのか。 3.人口増加策イコール人口密度の増加につながるが、岩倉市にあって将来に向けての快適な居住空間を作り出す方策はあるのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
宮川 隆 | 岩倉市における適正な人口規模と公共施設のあり方とはどのようなものか(2) | 4.子育て世代の定住を目指した施策を前面に出して市政運営を進めているが、人口増加策よりも人口ピラミッドの形状を念頭に置いた施策が優先されるべきと考えるがどうか。 5.少子化が進む今日公共施設の床面積の多くを占める学校施設のあり方が問われるが、将来的なビジョンはあるのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
宮川 隆 | 岩倉市における適正な人口規模と公共施設のあり方とはどのようなものか(3) | 6.周辺地域住民との連携が取れた学校ごとの個性ある学校経営と市内の教育環境の平準化をどのようにバランスをとって進めていくのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
宮川 隆 | 性同一性障害者に対する国と市の取り組みはどのようになっているのか | 1.国が法律上どこまで認めているのか。 2.岩倉市としての対応は。 3.進まない理由は何が考えられるのか。 4.今後どのようにすればよいと考えるか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
塚本秋雄 | 中学校の運動部活動について | 1.部活動の課題と今後の取組みについて (1)休養日の設定について岩倉市の現状はどのようか。 (2)外部指導員の導入、制度化についてどのように考えているか。 (3)民間活用や地域クラブとの連携についてどのように考えるか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
塚本秋雄 | 自転車保険について 市町村歌について | 1.自治体における加入促進について (1)自転車保険の現状について (2)岩倉市としてどう関わっていくべきか。 (3)中学生の自転車通学や岩倉市幼児2人乗用自転車購入費補助金など市が関わっている事業もあるが、市全体として保険加入を進めていくべきではないか。 1.市の歌の制定について (1)岩倉市に関係する歌は、どれ位あるのか。 (2)県内で、市町村の歌を制定している自治体はどれ位あるのか。 (3)市民の一体感を醸成するため、市制50周年に向けて、市の歌を制定する考えはあるのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
木村冬樹 | 第8次実施計画における新たな民間委託事業はどのように意思決定されたのか | 1.広報紙配達員制度の意義は何か。 2.なぜ広報紙配達委託事業にするのか。 3.市民参加条例の規定を逸脱していないか。 4.学校給食配膳員の役割は何か。 5.なぜ学校給食配膳業務委託事業にするのか。 (1)配膳業務を委託しようと考えた理由は。 (2)今、働いている人の処遇はどうするのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
木村冬樹 | 手話言語条例制定に向けて動き出すべきではないか | 1.手話言語法制定の動きはどうなっているのか。 2.市内のろうの方の現状はどうか。 3.向日市のように手話言語条例制定に取組んでいくべきではないか。 (1)愛知県の条例についての取り組みはどうなのか。 (2)岩倉市では、制定についてどのように考えているのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
木村冬樹 | 安心できる社会保障制度を築いていこう | 1.国民健康保険の県単位化への対応はどうなっているのか。 (1)国保税の税率はどのようになるのか。 (2)新しい税率について市民にどのように周知していくのか。 2.認知症総合支援事業の進捗状況はどうか。 3.坂出市の認知症初期集中支援制度に学ぶべきではないか。 4.訪問介護の生活援助における利用回数制限の動きをどう見ているのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
岩倉市役所議会事務局
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