平成30年9月定例会一般質問(8月30日)
[2018年10月10日]
ID:3298
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[2018年10月10日]
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議員名 | 質問の表題 | 質問の要旨 | 再生 |
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鈴木麻住 | 公共施設等の安全対策について | 1.危険なコンクリートブロック塀(CB塀)について 2.公共施設等の安全性の確保をどのように考えるのか。 3.防災士や防災アドバイザーによる防災研修の必要性をどのように考えるのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
鈴木麻住 | 公共建築物等における木材の利用促進について | 1.岩倉市の公共建築物における木材の利用促進に関するこれまでの取組み状況はどのようか。 2.どのような公共建築物に木構造を採用するのが適切と考えるのか。 3.五条川小学校放課後児童クラブの建設において木材の利用促進をどのように検討したのか。 4.公共施設再配置計画の実行に伴い複合施設等の建設で木材の利用促進をどのように考えるのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
鈴木麻住 | 公立保育園について | 1.公立保育園の現況での施設の老朽化について。 2.公立保育園適正配置方針(案)と他の計画との整合性は取れているのか。 3.新規の公立保育園建設において、木構造の有機的な施設が求められているが市の考えはどうか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
塚本秋雄 | 自転車を活用したまちづくり 市町村交流について | 1.自転車活用推進計画の策定をすべきではないか。 1.指定施設に宿泊する場合の補助金の交付の地域拡大をすべきでないか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
塚本秋雄 | 市民通報システムの構築について 岩倉市の外国人の人数は | 1.スマートフォンやパソコンから通報できるシステムの構築を。 1.外国人労働者など岩倉市の外国人の実態調査はどうなっているのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
発言の訂正 | 鈴木麻住議員への答弁の訂正(教育子ども未来部長) | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) | |
木村冬樹 | 人口減少時代の社会資本のあり方を考える | 1.公共施設の統廃合で、地域、コミュニティは発展できるのか。 2.「賢い縮小社会」へ向けた試行錯誤を。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
木村冬樹 | 社会保障制度の現状を考える | 1.8月からの医療・介護の負担増の市民周知はできているのか。 2.生活保護世帯の現状をどう見ているのか。 3.障害のある子どもたちの放課後等デイサービスは存続できているのか。 4.障害基礎年金の支給停止問題はどうなっているのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
木村冬樹 | 文化行政のあり方を考える | 1.文化芸術基本法をどうとらえているのか。 2.教育振興基本計画における文化芸術振興施策をどのように進めていくのか。 3.文化芸術振興に関する条例制定や計画策定の考えは。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
梅村 均 | デマンド交通事業の抜本的な改善を(1) | 1.最近の地域公共交通会議の議題は何か。 2.デマンド交通事業におけるこれまでの改善内容と効果は。 3.利用モデルの紹介など地道なPRがもっと必要ではないか(外出の動機付けを)。 4.商店などさまざまな施設とタイアップした特典をもっと充実してはどうか。 5.1日乗車券、1か月乗車券を導入してはどうか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
梅村 均 | デマンド交通事業の抜本的な改善を(2) | 6.定時定路線を設定した予約運行型をどう考えるか。 7.通常のタクシー車両の運行に切り替えてはどうか。 8.利用者(市民)・事業者・市役所の三者がWIN-WINのしくみになっているか。 9.利用者数の伸び悩みをどう捉え、今後の事業充実に向けた方策はあるか。 10.運動会・学芸会・選挙投票日に行先限定でも運行できないものか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
梅村 均 | 岩倉のシンボルらしく五条川桜並木保全の輪をもっと拡充すべきではないか | 1.現在の桜並木保全に対する活動状況は。 2.協働は充分か。 3.今後の桜並木保全の方策は(植樹は可能であるのか)。 4.関心の輪を広げるため「さくらマイメッセージプレート事業(八尾市)」を導入してはどうか。 5.桜事業限定で、ふるさと応援寄附金と関連づけた資金集めを。 6.さくら基金条例の制定を。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
桝谷規子 | 子どもの権利を保障し、働く父母が安心して託せる保育園を(1) | 1.新制度での「保育の必要性」の認定によって、どう変化したか。 2.働く女性の増加をどうみているか。 3.公立保育園適正配置方針の「保育需要の見込み」は的確といえるのか。 4.待機児の正確な把握を。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
桝谷規子 | 子どもの権利を保障し、働く父母が安心して託せる保育園を(2) | 5.公立保育園の統廃合、適正配置方針は、より広く市民の声を聞くべき。 6.方針の考え方で「民営化」についての記述が削除されたことについて、どう考えるか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
桝谷規子 | 保育、教育現場での労働実態をどう把握し、改善のための努力をどのようにしているか | 1.保育園での保育士はどうか。 2.児童館、放課後児童クラブはどうか。 3.小・中学校はどうか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
岩倉市役所議会事務局
電話: 0587-38-5820
ファクス: 0587-66-0055
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