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FAQ(FAQ)

古雑誌など古紙類や古着を出すときに気をつける点を教えてください。

[2016年8月30日]

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回答

気をつけていただく点は次のとおりです。 

  1.  古新聞(チラシの混入可です)、ダンボール、古雑誌と雑がみ、古着と古布に分けてください。それぞれリサイクル処理のしかたが違います。
  2. 包装紙、封筒、菓子箱、メモ用紙など、名刺サイズより大きい紙は、「雑がみ」として資源になります。いらなくなった紙袋に入れるなどして、出してください。
  3. 紙に戻せないものは混ぜないでください。粘着テープ、クリップ、金具、プラスチック類、感熱紙、カーボン紙、ビニールやワックスがコーティングされた紙などです。これらが混ざると紙の原料にできない場合があります。
  4.  古着はひどく汚れていたり、ぬれていると資源になりません。洗って乾かして、雨の日には透明な袋に入れてください。タオルなど布そのものは資源になりますが、中綿が入ったもの(布団、座布団、ぬいぐるみなど)、芯材が入ったもの(帽子、スリッパ、くつ、カーペットなど)は資源になりません。
  5. 古紙類・古着類は「燃やすごみ」に混ぜて出されるとごみになってしまいます。各地区の分別収集や古紙と古着の日のほかに、日曜資源回収やe-ライフプラザなどを利用し、資源化にご協力ください。また、地域の子ども会の皆さんなどが取り組まれる資源回収にもぜひご協力ください。

お問い合わせ

岩倉市役所 市民部 環境保全課 廃棄物グループ
電話: 0587-66-5912 ファックス: 0587-66-6100

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