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平成30年3月定例会代表質問(2月28日)

[2018年3月9日]

ID:2970

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平成30年2月28日(水曜日) 代表質問
議員名内容再生

創政会

伊藤隆信

・市長に就任し、1年余りが経過したが感想を聞かせてほしい。

・以前、日本創生会議・人口減少問題検討分科会の推計で若年女性人口の試算を基に、2040年までに896自治体が消滅の可能性があると報告されてから、地方創生の取組が全国で広がっているが、岩倉市では、どのような対策を行っているのか。

・市役所の業務の中でどのような業務がAIに置き換わると考えられるのか。

・今年度、小中学校区ごとで意見交換会を実施したが、従来から実施しているタウンミーティングの今年度の実施回数と今後の実施の方向性はどのように考えているのか。

・市長マニフェスト「~子育て環境の充実~全小中学校の普通教室にエアコンの設置」についての進捗状況と今後の方向性は。

・市長マニフェスト「~子育て環境の充実~子どもや家族に寄り添う相談体制の充実」についての進捗状況と今後の方向性は。

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創政会

伊藤隆信

・市長マニフェスト「~定住の促進~川井・野寄地区への企業誘致」についての進捗状況と今後の方向性は。

・市長マニフェスト「~定住の促進~駅前にぎわい広場の設置」についての進捗状況は。

・市長マニフェスト「~定住の促進~空き家バンクの設置」についての進捗状況と今後の方向性は。

・市長マニフェスト「~健幸長寿社会の実現~五条川健幸ロードの整備」についての進捗状況と今後の方向性は。

・市長マニフェスト「~健幸長寿社会の実現~文化・スポーツの振興」についての進捗状況は。

・市長マニフェスト「~商工振興と社会基盤の整備~スマートインターチェンジの設置と一宮春日井線の東への延伸」についての進捗状況は。

・市長マニフェスト「~商工振興と社会基盤の整備~防犯カメラの設置」についての進捗状況と今後の方向性は。

・市長マニフェスト「~商工振興と社会基盤の整備~小規模事業者の支援や近郊農業の推進による商工農業の活性化」についての進捗状況は。

・市長マニフェスト「~確かな行政経営~近隣自治体との連携」についての進捗状況と今後の方向性は。

・市長マニフェスト「~確かな行政経営~民間活力の導入と堅実な行財政運営」についての進捗状況と今後の方向性は。

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創政会

伊藤隆信

・地方交付税について、本市の見通しはどうか。

・市債が平成29年度と比べて30%増加するが、今後の見込みと市債に対する考え方は。

・7月から事業が始まる権利擁護支援センターの周知と、必要に応じて活用を促すことが重要であるが、どのように広く啓発していくのか。

・一時保育が充実されることはいいが、施設整備や職員配置等は対応できるのか。今後の利用状況の見込みをどう考えているのか。

・現在、フードバンクの利用対象となる人はいるのか。また、支援が必要との判断は誰が行うのか。

・自殺を企図する人がいなくなることを願うが、自殺対策計画の具体的な内容は。

・石仏公園の整備完了の見通しはいつ頃になるのか。

・五条川小学校に雨水の地下貯留施設を設置する予定であるが、その規模と効果が出る範囲はどこか。

・更新計画に基づき高規格救急自動車を更新するが、現在の救急車は使用できないのか。再利用できる取組は考えていないか。

・安全安心カメラが合計130基となるが、今後、どこまで増やす予定なのか。

・現在のところ、部活動指導サポーターを派遣する部活動の想定はあるのか。また、この制度が教職員の多忙化解消にもつながるのか。

・総合体育文化センターの天井改修工事によって、どれくらいの行事に影響が出ると考えているのか。

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創政会

伊藤隆信

・名鉄石仏駅東口改札及び駅前整備はいつ頃の完成を見込んでいるのか。今後の課題として何が考えられるか。

・デマンド型乗合タクシーの利用者を増やす取組として、平成30年度も何か考えているのか。

・桜通線街路改良事業について、当初の予定と比較して進捗状況はどうか。また、岩倉街道から東側の整備や江南岩倉線、駅前にぎわい広場の整備についての考えは。

・木造住宅耐震改修補助金、耐震シェルター整備補助金等は、住宅の安全安心の確保を進める上では必要と考えるが、当面続けていくのか。

・老朽化して倒壊などの恐れがある空き家等の件数は把握しているのか。解体工事に対する補助は、当面続けていくのか。

・ビジネスサポートセンターでは、さまざまな取組を行っているが、市として、効果をどのように考えているのか。

・冬の鍋フェスの定着に向けて、どういった努力をしていくのか。また、このイベントが市外へのPRにつながっているのか。

・シティプロモーションとして、名鉄名古屋駅などで広報活動を展開する予定だが、効果をどう見ているか。また、今後の費用対効果の検証は誰がどのように行うのか。

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創政会

伊藤隆信

・五条川の桜の老木化の問題について、現在、どのような取組を進めているのか。

・桜まつりは大変多くの方にお越しいただいているが、来場者数の推移は。また、公共交通機関の利用をもっと呼びかけた方がいいと考えるが、その取組の考えは。

・旧学校給食センターの跡地利用については、(仮称)多目的交流広場を検討されている。この施設は、五条川健幸ロードの拠点にもなるのではないかと考えるが、それを含めた整備を考えているのか。

・市としてさまざまな事業などを行う一方、職員数も増えない中、市民協働と市民参加で事業を進めていくことも必要と考えるが、市民協働と市民参加の今後の方向性は。

・平成30年度の総括的な方針や決意は。

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志政クラブ

櫻井伸賢

・平成30年度に実施する主要事業の中で、目玉となる政策・事業を3つ挙げるとなると何か。

・ビッグデータやオープンデータ、AIやIoTの活用について、どのような考えを持っているのか。今後、これらを本市のまちづくりなどに活用していく構想はあるのか。また、これらにより自治体の形やあり方などはどのように変化していくと考えているか。

・放課後児童クラブについて、北小学校、曽野小学校でも開設していくのか。全ての小学校に開設するのはいつになるのか。

・病後児保育は訪問型で行うのか、施設型で行うのか。施設型の場合はどこで行うのか。岩倉市として病後児保育の理想の形はあるか。また、病院外で病後児保育を行う場合、訪問型、施設型にかかわらず医療機関との連携の必要性についてどう考えているか。

・受入園児数の拡大について、公立保育園、認定こども園、私立保育園の1歳児、2歳児の園児数の現状と今後のニーズについてどのように考えているのか。園児が増加するのであればハード面はどうするのか。

・江南市は、家庭で眠っている食品を寄付してもらい、NPO法人を通じて支援を必要とする方に提供する「フードドライブ」という取り組みをおこなっているが、NPO法人からの提供だけでなく、岩倉市でも同様に取り組む考えはあるのか。

・施政方針に「引き続き石仏公園整備のために用地買収を進めていきます」とある。社会資本整備総合交付金のつきが悪くなっている。この補助金の有無で工事計画に変更は発生してくるのか。

・五条川小学校放課後児童クラブ施設は福祉避難所に指定されるのか。

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志政クラブ

櫻井伸賢

・耐震化対象水利が37か所ある中、平成30年度に2期について耐震化を行うが、全体の計画はどのようなものか。また、全体が終了するまでに何年かかるのか。

・寄附以外で設置する安全安心カメラ30台の設置場所などの方針はあるのか。

・現在進行中のトイレ改修とエアコン設置を同時に進める考えなのか。トイレ改修が終わってからエアコン設置工事を行った方がいいのではないか。メリハリをつけて重点投資した方がいいのではないか。

・エアコン設置について次の3点について問う。

 (1)余裕教室にも設置するのか。

 (2)エアコンは「買い取り」なのか、「リース」なのか。

 (3)周辺自治体と連携し、スケールメリットを利用して設置する考えがないか。

・部活動指導サポーター派遣事業について、愛知県の「部活動指導員配置事業費補助金」を取りに行く考えはあるのか。

・総合体育文化センターの天井改修工事について、工事確定前に予約が入っていることはあるのか。また、その方たちへのフォローは万全なのか。

・石仏駅東口に関する調査・設計委託料のみ予算計上しているが、東側の整備に係る今後の全体計画と総事業費の見込みは。

・地域公共交通調査の結果が「九日市場から名鉄バスの延伸を希望する」や「巡回バスを希望する」という意見が多かった場合、デマンド型乗合タクシーの方向性に影響があるのか。

・天保橋及び取付道路が完成した後に、暫定的に岩倉西春線を開通させる予定はあるか。

・桜通線街路改良事業の最終完成年度はいつになるのか。また、山車400年祭の開催時には桜通線は開通しているのか。

・市長マニフェスト「にぎわい広場の設置」の進捗状況はどのようか。

・岩倉駅東ロータリーは無電柱化されているが、山車巡行が予定されている桜通線も無電柱化する考えはあるのか。

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志政クラブ

櫻井伸賢

・空き家バンクの登録状況と今後の見通しは。また、空き家バンクの理想の形やあるべき姿は何か。

・中小企業・小規模事業者活性化行動計画に基づき各種政策を実行しているが、岩倉マルシェや軽トラ市の効果についてどう考えているのか。

・「冬の鍋フェスinいわくら」について、名古屋芸術大学など周辺の大学や金融機関などと連携・協力し、より多くの市外の方に来場していただく工夫を行ってはどうか。

・シティプロモーションについて、岩倉市への転入者を増やす取り組みとして、どこの住人を対象としているのか。名古屋駅に広告を出すことが一番効果的なことなのか。また、名古屋駅に広告を出すに際し、人口移動のデータ的な検証をしたのか。

・桜まつり委託事業では、駐車場の整備に力を入れているが、老木化している桜の延命への取組と決意はどのようなものか。

・お祭り広場の排水対策設計業務について、早期に行い、平成30年度に整備する考えはないか。平成31年度に整備することになるのか。

・旧学校給食センターの跡地活用の計画策定にあたり、五条川小学校区の方に計画策定の骨子を説明する考えはあるのか。

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日本共産党岩倉市議団

桝谷規子 

・「今年は明治150年を迎える節目の年」とあるが、正確な歴史認識のもとに立つのであれば、危険な記載と考えるが執行機関の考えはどうか。

・国の防衛費が膨らんでいること。また、社会保障費や教育費への配分は不十分であると考えるが、市としてどう見ているのか。

・愛知県では、県民の福祉を応援する予算よりも、大企業を応援する予算配分になっていると考えるが、市としてどう見ているのか。

・「健康(幸)都市宣言」にあわせて、五条川健幸ロードのビジョンを示すことで、より効果的な宣言になると考えるが執行機関の考えはどうか。

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日本共産党岩倉市議団

桝谷規子 

・歯科健康診査は個別で実施しているが、特定健康診査についても集団ではなく個別で実施できるように継続して医師会と調整する考えはあるか。

・介護保険料が引き上げとなったが、11段階の設定を12段階に変更し、所得の多い人から徴収することで、保険料は引き上げなくてもよかったのではないか。

・権利擁護支援センターでの専門職員を含めた職員体制と具体的な業務内容は何か。

・病後児保育事業をNPO法人に委託する予定であるが、保育の安全性などに問題はないか。また、市として病後児保育事業を今後どう進めていく考えなのか。

・認定こども園と私立保育園の1歳児と2歳児の利用定員を20人増やすが、平成30年度の待機児童はゼロになるのか。

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日本共産党岩倉市議団

桝谷規子 

・本市の保育・教育の取組は、すばらしいと考えており、さらに充実させていくべきではないか。また、この取組をPRし移住、定住につなげるべきではないか。

・フードバンクについて、市としてどのように発展させていく考えか。

・浸水対策を進めているが、八剱町や東町など大雨による五条川の洪水対策は、どのような取組を行っているのか。また、今後どのような取組を考えているのか。

・安全安心カメラを設置した防犯対策ではなく、人と人とのつながりによって対策を進めていくことも重要であり、地域コミュニティーが一層重要になってくると考えているがどうか。

・教職員の多忙化を解消するため、どのように取り組んでいくのか。

・少額3年生と中学2年生になると、1クラス当たりの児童生徒数を増やすことによってクラス数が減るが、1クラス当たりの児童生徒数を変更しないように市単独で教員を配置する考えはあるか。

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日本共産党岩倉市議団

桝谷規子

・名鉄石仏駅東口改札及び駅前整備について、平成30年度はどのように進めていく予定なのか。

・公共交通のあり方等について総合的に検討する中で、一宮市や小牧市との連携も必要になるが、名鉄石仏駅への一宮市や小牧市の巡回バスの乗り入れについても検討されるのか。

・デマンド型乗合タクシーの運行台数を1台にして、巡回型で運行することも必要と考えるが執行機関の考えはどうか。また、利用料金を1回300円から200円に引き下げる予定はあるか。

・中小企業・小規模企業振興基本条例の策定に関する予算が計上されていないが、今後どのように考えていくのか。(商工会から陳情書が提出され、市議会でも議論されたが)

・旧学校給食センターの跡地利用について、地元の住民の意見を聞く場が少なかったのではないか。今後、意見を聞く場を設ける予定はあるのか。

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闊政クラブ

堀   巌 

・マニフェストと総合計画との関係をどのように考えるか。

・地方自治の本旨の体現とはどのような意味か。

・自治基本条例は制定後一度も改正していないと思うがどうか。

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闊政クラブ

堀   巌

・事務事業の取捨選択のシステムをどのように考えるか。

・今進めている事業の完了までに何年かかり、費用がいくらかかるのかを明らかにしたうえで議論をし、マニュフェスト事業として位置付ける必要があるのではないか。

・前市長時代に多額の費用で作成した事業の進捗管理システムは活用しているのか。

・職員は毎年、人事評価を行っている。市長の就任後1年余りの自己評価はどのようか。また、第3者からどのような評価を受けていると考えているか。

・「緑の基本計画」に基づくビオトープネットワークの形成に向けて市民参加をどのように考えているのか。

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闊政クラブ

堀   巌

・人事管理は、管理監督職員の大きな役割のひとつである。部下の時間外勤務や休暇の取得状況が改善できない管理職については、民間企業のように査定でマイナスをつける制度があってもおかしくないのではないか。

・グループ制導入時は、グループ長は管理職である主幹が多かったが、現在、主幹と統括主査の役割があいまいではないか。

・教職員の働き方について、総合教育会議の場で市長に積極的に関わっていただきたいと思うがどうか。

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闊政クラブ

堀   巌

・小中学校のエアコン設置について

・防犯カメラについても防犯灯と同じように行政区からの要望を基に設置していくのか。

・過去に自前で地域公共交通調査を行ったが、今回委託業務として調査を行う意義はあるのか。

・地域公共交通会議の場を議論の場として有効活用すべきではないか。

・大野市との友好交流について、今回の大雪の際、岩倉市として何か対応を考えたのか。市民レベルで助けたいという思いが叶う仕組みがあるといいのではないか。

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公明党

鬼頭博和

・1年余りの市政運営の中で、地域コミュニティとの対話にも取り組み、今年度、各小学校区で意見交換会を実施されたが、その場で市民からどのような意見が多く寄せられたか。また、それらの意見を今後の市政運営でどのように生かしていくのか。

・市議会では、議会のペーパーレス化に向け、タブレット端末の導入を目指しているが、市の情報技術の活用として取り組んでいる状況とAIの導入などの今後の対応はどのようか。

・市債が昨年度比30%の増となっているが、残高の推移と今後の対応についてはどのようか。

・「健康(幸)都市宣言」について、イベントの開催やチラシ・ポスターなどによる周知、啓発以外にどのような取組を考えているのか。また、職員への健康に対する啓発や、五条川を拠点とした取組の考えはあるか。

・愛知県では「あいち歯と口の健康づくり8020推進条例」を制定している。また、「歯と口腔の健康づくり推進条例」を制定している県内の自治体も増加しているが、岩倉市でも「健康(幸)都市宣言」に合わせて条例の制定を検討してはどうか。

・在宅医療サポートセンター事業について、引き続き、岩倉市医師会に委託するが、過去3年間の利用実績と今後の取組はどのようか。

・認定こども園や私立保育園で園児の定員を増やす計画の中、保育士やパート職員の確保は出来るのか。

・現在、土曜日に行われている放課後子ども教室を放課後児童クラブと並行して平日に開催していくことはできないか。(昨年、南小学校で試行的に平日の放課後子ども教室が行われた。)

・養育支援訪問事業では、養育に関する相談や家事支援を行っていくが、どのような方を派遣するのか。また、派遣する側の人数は何人ぐらいを予定しているのか。

・フードバンクを利用した食糧支援は、何人ぐらいの利用を見込んでいるのか。また、支援を行う期間に上限はあるのか。

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公明党

鬼頭博和

・自殺対策計画を策定する委員は、どのような方を想定しているのか。また、いつまでに策定する予定か。

・みのりの里が福祉避難所に指定されたが、利用者は、主に障がい者を想定しているのか。障がい者でない方も避難することがあれば、障がい者への配慮は出来る場所となるのか。

・五条川小学校に地下貯留施設を設置するために詳細設計を行うが、市全体の今後の浸水対策は具体的にどのように考えているのか。

・部活動サポーターは、教員の補助的な役割をするのか、教員に代わって部活動の指導をするのか、具体的にどのような活動を行うのか。

・空き家バンク制度の市民への周知・啓発は、ホームページや広報だけでいいのか、その他の方法は考えているのか。また、借り手に対する家賃の補助やリフォーム補助などを行う予定はあるのか。

・三世代同居・近居住宅支援制度の利用実績と今後の見通しはどのようか。また、周知・啓発は十分行われているのか。SNSを用いた情報収集が主な手段となっているが、岩倉市でもSNSを活用した対応は検討できないか。

・ビジネスサポートセンターの利用状況と運営支援の内容、今後の見通しはどのようか。

・「冬の鍋フェス」の会場でも情報発信できる環境整備として、桜まつりで導入したWi-Fiの設置を検討してはどうか。

・市民参加、市民協働を基本にした行政運営について、岩倉市では多くの外国人が暮らしているが、言葉の壁が大きなハードルとなっている。広報の中で毎月、ポルトガル語や英語のページを設けて市政情報を発信したり、ホームページ上に外国語のページを設けるなど、外国人に配慮した対応は考えているのか。

・職員のワークライフバランスを考えた働き方改革について、具体的に対応を考えているのか。

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