井上真砂美

1.まちづくりの一環として「麦わらのストロー作り」に取り組んではどうか

1.半世紀以上前までは、麦のある農地風景が見られた。「麦」を食し、かご、ストロー、野菜作り時の敷きわら・肥として使っていた。

(1).麦栽培に補助をしなくなったのはなぜか。

(2).耕作放棄地の現状と対策はどうなっているか。

(3).農地保全のための問題点はどのようなものか。

2.「プラスチックごみ問題」が、世界規模で憂慮されている。

(1).第5次一般廃棄物処理計画に基づいた資源循環型社会に向けた取組の進捗状況を問う。

(2).「プラスチック製容器包装資源」収集の現状はいかがか。

3.昨年度まで、生涯学習講座の受講やサークル活動などが活発でたくさんの方々が参加していた。

(1).コロナ禍での活動状況はいかがか。

(2).生きがいづくりや環境問題への貢献として、「麦わらのストロー作り」を計画してはいかがか。

1.まちづくりの一環として「麦わらのストロー作り」に取り組んではどうか

2.教育の方向性についてお尋ねする

1-4.まちづくりの一環として「麦わらのストロー作り」に取り組むことについて市長のお考えを聞きたい。

2-1.令和3年度「県立工業高等学校」から「県立工科高等学校」への名称変更はどんな意図があるのか。

2-2.全国学力学習状況調査の見通しについて問う。

(1).本年度の問題や用紙はどうなったか。

(2).有効利用してはどうか。

(3).来年度は実施されるのか。

2-3.環境教育について問う。

(1).新しい学習指導要領下で環境教育はどんなことを目指して指導していくのか。

(2).岩倉市内ではどのような活動をしていくのか。

(3).「プラスチックごみ問題」に対しての学習は行われるのか。

1.地球温暖化と熱中症とマスクの問題について問う

1.地球温暖化防止策として、地方自治体としてできることは何か。

(1).緑化と公園の整備

1.地球温暖化と熱中症とマスクの問題について問う

1.地球温暖化防止策として、地方自治体としてできることは何か。

(1).緑化と公園の整備

1.地球温暖化と熱中症とマスクの問題について問う

2.新型コロナウイルス感染症を通して少人数学級を考える

1-1.地球温暖化防止策として、地方自治体としてできることは何か。

(2).コンクリートから土へ

1-2.学校生活（通学を含む。）において、新型コロナウイルス感染症対策におけるマスクの着用と熱中症対策について問う。

1.地球温暖化対策について

1.気候変動問題についての危機感はあるのか。

2.「ゼロカーボン宣言」を行う自治体が増えているが、岩倉市としては、どのように考えるのか。

3.SDGs持続可能な開発目標の目標13に「気候変動に具体的な対策」とあるが、岩倉市としての考えはあるのか。

1.新型コロナウイルス感染症蔓延に伴い、今後の事業の在り方について問う

1.新型コロナウイルス感染症の影響により市の事業が縮小、中止となったがその現状と市民に対する影響について問う。

2.来年度の予算編成における新型コロナウイルス感染症の影響について問う。

3.新型コロナウイルス感染症対策と来年度事業存続の基準について問う。

4.新型コロナウイルス感染症対策施策の検証方法、検証時期について問う。

2.市長の政治姿勢について問う

1.市長の政治姿勢について選挙を1月に控えた心境を問う。