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令和6年3月定例会 一般質問(3月7日)

[2024年3月12日]

ID:6745

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一般質問
議員名質問の表題質問の要旨再生
木村冬樹

1.能登半島地震からどのような教訓を引き出すか

1.建物の倒壊、道路の寸断、連動した火災の発生、ライフラインの復旧の遅れなど、能登半島地震の被害状況をどのように捉えているか。

2.避難所の運営やトイレ・食事・睡眠スペースの確保など、自主防災会と連携した、より具体的な防災訓練を行うべきではないか。

3.政府の対応待ちではなく、地域防災計画・地震災害対策計画編の見直しを早急に進めるべきではないか。

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木村冬樹

2.自衛官募集にどのように対応していくのか

1.自衛隊愛知地方協力本部の情報提供を求める動きは例年通りのスケジュールなのか。

2.情報提供の除外申出の周知をどのように行っていくのか。

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木村冬樹

3.地域公共交通をどのように確保していくのか

1.ライドシェア解禁の動きをどのように考えているのか。

2.ふれ愛タクシー事業に対する市民の声にどのように応えるのか。

3.地域公共交通調査をいつ実施するのか。

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木村冬樹

4.政府の「少子化対策」をどのように考えているのか

1.「こども・子育て支援金制度」は実質的に増税ではないか。

2.「こども誰でも通園制度」を保育現場ではどのように受け止めているのか。

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木村冬樹

5.高齢者が安心して暮らせる地域社会を求めて

1.認知症高齢者向けのGPSの普及状況はどうか。

2.携帯電話対応で緊急通報システム管理事業はどのように変わっていくのか。

3.デジタル技術の活用と個人の尊厳とのバランスをどうのように考えているのか。

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日比野 走

1.五条川小学校にて実施されている自己調整タイムについて

1.自己調整タイムを実施する運びとなった経緯は。

2.岩倉市内の五条川小以外の小学校でも実施できないか。

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日比野 走

2.岩倉市マンション管理適正化推進計画について

1.岩倉市マンション管理適正化推進計画とはどのようなものか。

2.これまで、本計画に基づいて行われていた活動はどのようなものがあるか。

3.今後、本計画に基づいて行われる活動にはどのようなものがあるか。

4.所沢市のマンション管理適正化推進条例に倣った取組を。

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日比野 走

3.NFTについて

1.これまで岩倉市でNFTに対して何かしらの関わりは持っていなかったか。

2.将来に向けて、NFTを用いた事業計画を検討してみてはどうか。

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梅村 均

1.災害時における長期収容が可能な避難所のトイレ対策は十分か

1.災害時の避難所におけるトイレの必要性の考えは。

2.停電時や断水時でもトイレが使用できる避難施設はあるか。

3.とりわけ多くの人数を収容できる市内小中学校や総合体育文化センターの常設トイレの仕組みはどのようか。また、避難所としてのトイレ対策の現状は。

4.災害に強いまちづくりの観点からすると下水道より浄化槽ではないか。

5.仮設トイレの設置や浄化槽くみ取りの災害応援協定があるとよいのではないか。

6.簡易トイレや携帯トイレなど各家庭でもできるトイレへの備えの啓発を。(静岡県三島市)

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梅村 均

2.市内事業所が減少している状況が見られるが、創業支援の商工振興策が不足しているのではないか(拡充すべきでは)

1.本市の商工振興の狙いは。

2.総合計画評価シートより事業所数の減少が見られるが、現状をどう見ているか。

3.現状、取り組んでいる創業支援策と成果は。

4.静岡県焼津市での商工業振興策(チャレンジショップ、内外装改修補助、家賃補助、住居店舗の分離改修補助)の取組を参考にできないものか。

5.空き家バンクに店舗情報も加えてできないか。

6.類似団体との比較や高崎市・焼津市や近隣市町と比較して、岩倉市の商工費の歳出割合は適切か。

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水野忠三

1.本市の山車文化に関連して問う

1.山車文化に関係する本市の施策等について、現状及び課題認識は。

2.本市の山車文化は「400年の歴史がある」と言われることがあるが、認識は。

3.ふるさと納税や観光振興のPRなどの際にも「400年の歴史」という観点をさらに積極的に利活用できないか。

4.他の自治体における取組事例等について、認識は。

5.山車400周年などを祝うイベント、行事等の開催などを通して、本市の山車文化をさらに盛り上げていくべきと考えるが、見解は。

6.今後の山車文化のさらなる発展について問う。

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水野忠三

2.国が進める「保育所手続きのオンライン化」に関連して問う

1.保育園の見学予約や入園申請の手続き等について、本市の現状は。

2.こども家庭庁が進める、保育所手続きのオンライン化について、認識は。

3.国が構築するデータベース及びマイナンバーカードとの連携などについて、認識は。

4.本市における導入の可否、予定等について、見解は。

5.親の保育所手続き等の負担をさらに軽減するための今後の取組は。

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水野忠三

3.給食費の徴収等に関連して問う

1.本市の小中学校における給食費の徴収・管理について、現状は。

2.給食費の徴収・管理を学校ではなく自治体が一括して行う「公会計化」について、認識は。

3.給食費の徴収等に関する、最近の国や愛知県の方針や動向はどうか。

4.給食費以外の学校への納入金などについてはどうか。

5.給食費の公会計化を通して、「学校が徴収・管理する費用全体の公会計化を進めていくべき」と考えるが、見解は。

6.教員の負担軽減や(将来的には)給食費の完全無償化等も見据えた上で、本市の今後の方針は。

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水野忠三

4.国の少子化対策に関連して問う

1.本市における少子化について、現状認識は。

2.児童手当の所得制限撤廃などによる本市への影響は。

3.両親が共に14日以上の育児休業を取った場合などの際の育休給付に関する本市の実務等は。

4.親の就労に関係なく子どもを預けられる「こども誰でも通園制度」について、認識は。また、本市への同制度の導入等について、見解は。

5.公的医療保険料に上乗せして「こども・子育て支援金」を徴収することに関する本市の実務等は。

6.今後の本市の少子化対策及び子ども・子育て支援について問う。
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水野忠三

5.「幸福度」に基づく行政、施策立案等について問う

1.生活の満足度や幸福感に関連して、「ウェルビーイング」という言葉について、認識は。

2.幸福度指標について及び同指標を導入・活用している自治体例について、認識は。

3.本市においても主要施策等の評価や計画・施策等の立案等で幸福度指標を導入・活用できないか。

4.本市がさらに幸福度の高いまちを目指していくために、今後の取組等について問う。
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伊藤隆信

1.南海トラフ巨大地震について

1.能登半島地震の災害の状況は、想定外の被害になっているが、改めて本市の危機管理体制を問う。

2.南海トラフ地震は、2014年に防災対策推進基本計画を策定して、被害を減らす目標を掲げて10年が経過したが、今後、新たな被害想定と改定した基本計画が公表されるが、状況を問う。

3.最大震度7を観測し、被害が拡大している能登半島地震、国は南海トラフ地震の被害想定をマグニチュード9の地震が発生した場合として考えているが、本市の被害想定を問う。

4.南海トラフ地震が発生した場合の本市の消防、救急体制を問う。

5.能登半島地震では断水等により、市民生活に大きな影響が出ているが、電気、ガス、水道、公共交通関係、通信インフラなど、インフラ関係の被害の修復体制を問う。

6.本市の津波による被害を問う。

7.本市の建物の耐震化の現状と地盤が弱い地域の液状化の現状と対策を問う。

8.地震災害によって大きな被害が出た場合、仮設住宅は想定しているのか。
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伊藤隆信

2.交通安全環境の整備について

1.農地の雑草は、歩行者や車等にとって視界が悪く、危険ではないか。

2.道路にはみ出して駐車している車の対策を問う。

3.車の車庫証明の現状を問う。

4.軽自動車が増えている中、軽自動車の車庫証明は必要ではないか。

5.自転車の事故が多いが、その原因を問う。

6.横断歩道の自転車の通行ルールが守られていないのではないか。

7.昨年から自転車用ヘルメット購入費の一部の補助が始まったが、現状と市内の自転車を利用する人の多くがヘルメットを着用していない状況だが、今後の対策を問う。
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伊藤隆信

3.農業について

1.昭和の時代に本市の農地は、土地改良を行い、それによって大きく市が発展してきたが、本市の土地改良の現状と今後の都市基盤整備について問う。

2.近隣市の土地改良の進捗状況を問う。

3.岩倉市の土地改良25年のあゆみの記念誌の表紙に「磐座を拓く」とあるが、この表題のいわれを問う。

4.岩倉の面積10.47平方キロメートルの土地内訳を問う。

5.農業従事者の高齢化対策を問う。

6.地産地消型農業の取組を問う。

7.川井町折屋敷の開発について問う。

8.第5次岩倉市総合計画で農業の農地の保全・活用の施策がめざす将来の姿として、担い手農家による安定した農業経営が営まれており、農地が適正に保全されているとしているが、現状を問う。

9.耕作放棄地の現状と課税について問う。

10.荒れた農地を雑種地として課税の検討について問う。

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