1.財政問題について

2.文明と感染症の関係について

1-1.コロナ禍の中、国、地方の財政状況は。

1-2.今後の本市の予算編成への影響は。

2-1.スペインかぜの教訓を生かせないか。

2-2.国によって、コロナ禍の対策が違うが。

2-3.抗体検査とPCR検査の国と本市の現状と今後は。

3.コロナ禍の中、今後の本市の影響について

4.地震対策について

3-1.今後のイベント、事業等の見通しは。

3-2.生活保護の申請状況と対策は。

3-3.減額した予算の有効活用は。

4-1.最近、頻繁に発生する地震と南海トラフとの関係は。

4-2.ウィズコロナ時代の大地震の対策は大丈夫か。

1.新型コロナウイルス感染症に関わる課題及び教訓について

1.新型コロナウイルス感染症から学ぶべきことについて市長に問う。

2.行政手続を見直してはどうか。

（1）.コンビニ交付を実施してはどうか。

（2）.行政手続で省略化できるところは見直してはどうか。

1.新型コロナウイルス感染症に関わる課題及び教訓について

3.市民との協働・連携をどう進めるのか。

（1）.市長の声を市民に届けることが寄り添うことになるのではないか。

（2）.市民と専門家等による協議機関を設置し議論してはどうか。

4.市民の生命と健康、暮らしをどう支えるのか。

（1）.岩倉市新型インフルエンザ等対策行動計画の変更及び取組について問う。

（2）.岩倉市健幸づくり条例第12条の歯科口腔保健について問う。

（3）.避難所における新型コロナウイルス感染症対策はどうするのか。

1.新型コロナウイルス感染症に関わる課題及び教訓について

5.子どもたちの学びをどう支えるのか。

（1）.保護者向けのQ＆Aを作成し公表してはどうか。

（2）.GIGAスクール構想の前倒しについて、どのように対処するのか

（3）.9月入学制の導入問題について、どのように捉えているのか。

6.公務のあり方の課題を問う。

（1）.在宅勤務のあり方等について問う。

（2）.業務のリスク分散化について、どのように考えるのか。

（3）.期間限定の兼務辞令で柔軟な応援体制を組んではどうか。

1.コロナ禍における保育施設の運営を考える

1.保育待機児童は解消されたのか。

2.公立保育園の会計年度任用職員は必要数を任用できているのか。

3.新型コロナウイルス感染拡大の下、保育施設の運営はどのように行われたのか。

4.「コロナ以後」、公立保育園適正配置方針及び公共施設再配置計画を見直すべきではないか。

2.コロナ禍における特殊詐欺などの被害防止のために注意喚起を

1.特殊詐欺、「給料ファクタリング」、給付金申請手続き等での過大な手数料など、消費者被害の発生状況は。

2.あらゆる機会に注意喚起を。

3.コロナ禍における国民健康保険の運営の見直しを

1.短期保険証は手元に届いているのか。

2.資格証明書発行は国保税収納率向上に有効か。

3.資格証明書発行はやめるべきではないか。

1.新型コロナウイルス感染症対策について問う

1.意思決定のあり方を問う。

（1）.対策本部は、意思決定機関たりえるのか。

（2）.教育委員会の権限に属する事項は、どのように扱われているのか。

2.議事録は、どうなっているか。

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2.新型コロナウイルス感染症対策を通して、岩倉市子ども条例を考える