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    令和7年6月定例会 一般質問(6月11日)

    • [更新日:2025年6月19日]
    • ID:7442
    令和7年6月11日(水曜日)一般質問
    議員名質問の表題質問の要旨再生
    水野忠三   1.本市の災害時の備蓄品(防災用品など)の状況等について問う※冒頭に発言訂正があります。
    1.本市(行政)としての現状はどうか。
    2.本市内の各行政区の状況等はどうか。
    3.現在の備蓄品の種類や数量等について、課題認識は。
    4.災害時の掃除、洗濯、食器洗い、除菌、脱臭・消臭などに対して、それぞれ備蓄内容に課題があると考えるが、見解は。
    5.関連して、特に停電時の洗濯や長期にわたる断水等に対して、対策がさらに必要と考えるが、見解は。
    6.災害時備蓄用多機能洗浄剤について、認識は。
    7.本市でも災害時備蓄用多機能洗浄剤等を備蓄すべきと考えるが、見解は。
    8.安全性、機能性、利便性などの観点から、有益な活用が可能な備蓄品等の今後の内容の充実に向けて、方針等は。
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    水野忠三2.本市におけるPFS及びSIBの活用の可能性について問う1.社会課題解決のためにインパクトのある事業を行政が行う際に、「失敗を恐れないチャレンジできる行政」という視点も必要と考えるが、見解は。
    2.本市の行政における成果連動の導入等について、現状は。
    3.PFS(成果連動型民間委託契約方式)及びSIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)について、認識は。
    4.PFS及びSIBに関連する国や愛知県の近年の動向、また、他自治体でのPFSやSIB的発想の先進事例等について、認識及び見解は。
    5.PFS及びSIBに関連して、本市の資金調達の多様化、特に主要4財源(地方税、地方交付税、国庫支出金、地方債)以外の資金調達の可能性にさらに向き合う意義について、見解は。
    6.本市においても、PFSやSIB的発想を導入できるさまざまな分野があると考えるが、将来的に導入の可能性があると考える分野は。
    7.今後の本市における、PFS・SIB的発想やPFS・SIBの制度設計の導入・活用などについて、方針等は。
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    水野忠三3.国の「地方創生2.0」と関連して、「ふるさと住民登録制度」について問う1.本市の関係人口を増やす取組等について、現状は。
    2.居住地以外の地域と継続的に関わる人に「第二の住民票」を交付する「ふるさと住民登録制度」について、認識は。
    3.今後、「ふるさと住民登録制度」が導入された場合に備えて、本市の戦略的対応・対策に向けた検討・研究等を「今から」開始すべきと考えるが、課題認識及び見解は。
    4.ファンとして本市を応援していただける方や本市と深い関わりを持っていただける方を増やすこともKPI(重要業績評価指標)の指標に取り入れていくべきと考えるが、見解は。
    5.「ふるさと住民登録制度」導入の可能性も見据えた上で、今後の本市の方針及び取組等は。
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    水野忠三4.国の「地方創生2.0」と関連して、自治体に対する「伴走支援」制度について問う1.国の地方創生の一環としての、中央省庁の官僚が地方自治体の課題解決を助ける「伴走支援」について、認識は。
    2.人口減少や移住、観光、子育て支援などの、自治体の課題について、国の支援官が施策立案等を助言するとのことだが、本市における本「伴走支援」制度の活用可能性は。
    3.本「伴走支援」制度に対し、本市は、今年度は応募したか。また、応募の有無の理由等は。
    4.関連して、今後、本市の具体的な課題解決に際し、国の中央官僚の「伴走」を求めることには、メリットとデメリットの両面がそれぞれありうると考えるが、見解は。
    5.来年度以降の本「伴走支援」制度への本市の応募等について、判断の基準等も含めて問う。
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    井上真砂美1.個性あるまちづくりについて1.史跡公園の鳥居建民家や竪穴住居が存続できた経緯はどのようか。
    2.史跡公園のように、他にも地域の歴史的価値を守るなどの取組としてどのような事例があるか。
    3.岩倉市では、400年以上の歴史を持つ「3台の山車」が地域の誇りとして受け継がれているが、今般、会員の高齢化や担い手不足など継続性に懸念があるとの話も耳にすることがある。現状と対策についてはどのようか。
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    井上真砂美2.令和7年3月31日をもって閉館した希望の家の備品の活用について1.希望の家の備品にはどのようなものがあるか。
    2.希望の家の陶芸窯を移設して存続することはできないか。
    3.希望の家の備品を譲渡会等により、再活用はできないか。
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    井上真砂美3.岩倉桜まつりについて1.桜まつり期間中の岩倉駅や石仏駅の乗降者の状況はいかがであったか。
    2.お祭り広場や八剱憩いの広場、夢さくら公園のにぎわいはいかがであったか。
    3.来年度に向けて、石仏駅近辺の民間企業による店舗開業に伴う変化を鑑みて、石仏駅から10分の立地条件にある五条川の桜観賞の呼び込みを拡大させてもよいのではないか。
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    井上真砂美4.「学びの多様化学校」設置促進に向けた支援制度の拡充について1.「不登校特例校」との違いはどのようか。
    2.岩倉市教育支援センター「おおくす」は、「学びの多様化学校」設置促進に対してどのように変容していく可能性があるのか。
    3.児童・生徒の興味関心の多様性にどう対応するか。
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    井上真砂美5.暑さ対策について1.いわくら涼みどころの設置計画はどうか。
    2.五条川沿いにクールシェルター設置の計画はあるのか。
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    塚﨑海緒1.農業用排水機場整備について問う1.北島・野寄排水機場について、更新計画の状況はどうか。
    2.一宮市の受益区域が含まれているが、どのような協議がされているか。
    3.排水機場更新事業で見込まれる予算はどの程度か。
    4.一宮市の受益区域はどのくらいあるか。
    5.今後の更新にあたり、条例改正等の必要性やスケジュールの見通しは。
    6.市民負担軽減のため、早めに協議を。
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    塚﨑海緒2.公益通報不受理に迫る1.尾張中北消防指令センターにかかる公益通報を不受理にした事実はあるか。
    2.不受理の理由は何か。
    3.6市3町全自治体で不受理だが協議したのか。
    4.尾張中北消防指令センターは協議会だが責任者は誰か。
    5.個人情報保護に関わる内容であり、調査すべきではないか。
    6.行政機関が講ずべき安全管理措置は十分と言えるか。
    7.今年度システム改修予算が組まれているが、個人情報保護の安全管理措置は考えられているか。
    8.公益通報内容が事実であれば重大な権利侵害になる可能性があるため、調査と対応を。
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    塚﨑海緒3.公文書にデジタル対応デザインを1.公文書は誰のものか市長答弁を求める。
    2.岩倉市における公文書について、A4縦型とA4横型の比率はどうか。
    3.分かりやすい公文書を目指した過去の取組はどのようか。
    4.早急に公文書A4横レイアウトへの統一を。
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    鬼頭博和  1.市内公園での喫煙の制限について1.健康増進法において、主に屋外での望まない受動喫煙を防止するためにどのような対策が必要か。
    2.市民から受動喫煙に関する苦情や要望はどれくらい寄せられているか。
    3.健幸都市宣言に基づき、市民の健康を守る施策を進める中で、公園における禁煙の必要性をどう考えるか。
    4.先進自治体では、公園を全面禁煙とする動きが進んでいるが、岩倉市としての現状と方針はどのようか。
    5.公園や児童遊園に喫煙禁止区域を設定することで、子どもや高齢者を受動喫煙から守る効果について、市はどのように考えているのか。
    6.市内の公園や児童遊園を喫煙禁止区域に指定するべきではないか。
    7.喫煙禁止区域の指定にあたり、市の条例を改正する必要があるのか。また、喫煙者向けの啓発や代替喫煙スペースについてはどのように考えているか。
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    鬼頭博和2.避難所の環境改善について1.本市では、現在、避難所でのトイレ設置基準はいくつになっているのか。
    2.昨年12月に改訂された避難所の運営指針で明記された「スフィア基準」について、本市での避難所のトイレ設置基準をどのように考えているのか。
    3.スフィア基準に基づく「トイレを20人に1基」及び「入浴施設の基準」に対する取組についてどう考えているのか。
    4.スフィア基準に基づく避難所内の一人当たりのスペースを「最低3.5平方メートル(畳2畳分)」とし、段ボールベッドなどが置ける広さの確保を目指す取組について、本市の状況はどのようか。
    5.政府では、被災地のニーズに応じてキッチンカーやトイレトレーラー、ランドリーカー等を迅速に提供するための事前登録制度を検討している。本市においてはどのように考えているのか。
    6.政府では、災害ボランティアとして活動する専門の支援団体に対して事前登録制度の創設を検討している。本市ではどのように考えているのか。
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    木村冬樹1.再度、ふるさと納税の本質的問題点を問う1.昨年度のふるさといわくら応援寄附金と税控除との収支状況はどうだったか。
    2.返礼品に係る経費は全体としてどれくらいの割合になるのか。実質的な寄附金額はどれくらいになるのか。
    3.税控除分の一部は地方交付税措置されるが、どれくらいの割合で措置されているのか。
    4.競争の過熱の裏でランキングが停滞・固定化されていっている現状をどう見ているか。
    5.企業版ふるさと納税は財政民主主義を歪めないか。
    6.自治体間では、ふるさと納税の本質的問題の議論は行われていないのか。
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    木村冬樹2.来年度からの「こども誰でも通園制度」にどう対応していくのか1.「全てのこどもの育ちを応援し、こどもの良質な成育環境を整備する」制度と言えるのか。
    2.保育現場からは、この制度に対してどのような声が上がっているのか。
    3.制度への市の関与はどうなるのか。市がしっかりと関与していくべきではないか。
    4.どのような形で制度を実施していく考えなのか。
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    木村冬樹3.スズメバチ等駆除委託料の減額をどう考えるか1.過去5年間の一般家庭における駆除件数の推移はどうか。
    2.近隣市町の実施状況はどうなっているか。
    3.予算の柔軟な執行を求める。
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    木村冬樹4.住民の不安に寄り添ったPFAS対応を求める1.本市としても理不尽な状況と考えるが、国のPFASへの対応をどう見ているのか。
    2.今後、水源検査をどのように実施していくのか。
    3.PFAS検出の水源を使用している地域への対応をどう考えているのか。
    4.PFAS検出の水源の使用を止め、県水に切り替えるべきではないか。
    5.リスク評価の早期確定、国と自治体の役割や責任の明確化、住民の血液検査実施、水道事業の財政支援など、改めて国へ要望すべきではないか。
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