令和7年9月定例会 一般質問(9月9日)
- [更新日:2025年9月25日]
- ID:7559
議員名 | 質問の表題 | 質問の要旨 | 再生 |
---|---|---|---|
日比野走 | 1.竹林公園について | 1.竹林公園の整備背景を改めて問う。 2.現在の竹林についての状況は。 3.竹林公園を活かして、親水事業を含む市民参加活動を行うべきではないか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
日比野走 | 2.投票率向上のための活動について | 1.前回の参議院選挙の投票率等について、これまでと比べ、どのような変化がみられたか。 2.投票所等の利便性向上に向けた取組はされているか。 3.政治参加意識を高めるための活動等は行われているか。 4.特に、若年層の投票率向上に向けた具体的な施策は行われているか。 5.選挙投票日に市内にキッチンカーを配置することで投票所周辺のにぎわいを創出しつつ、市民の関心を高められると考えるが、市としての実現可能性について見解を問う。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
伊藤隆信 | 1.外国人の問題について問う | 1.インバウンドの現状と外国人労働者の現状を問う。 2.人手不足が進む中、外国人の必要性を問う。 3.外国人の土地取得と本市の現状を問う。 4.3Kの外国人の状況は。 5.外国人犯罪を問う。 6.外国人労働者の賃金の現状を問う。 7.外国人の納税の現状を問う。 8.今後、本市の外国人労働者や移住者の対策は。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
伊藤隆信 | 2.平和について問う | 1.戦後80年、本市の平和祈念戦没者追悼式典をはじめ、平和行政の今後は。 2.平和憲法のもと、精神的な豊かさや家族の絆が大切になっているが、学校での平和教育での指導を問う。 3.世界で多くの紛争が続いているが、宮沢賢治は「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」と後世に伝えたが、教育長に平和についての考えを問う。 4.本市は「核兵器廃絶平和都市宣言」をしている。世論では戦争が今後も続くと予想する中、核の問題を取り上げ、多くの支持を得ているが、改めて市長に平和と核についての考えを問う。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
伊藤隆信 | 3.公園整備について問う | 1.本市の公園整備の現状等を問う。 2.防災公園の取組を問う。 3.南海トラフ地震の起こる確率が高まる中、消防署の防災公園内での分別収集の今後を問う。 4.南海トラフ地震等の災害時のトイレ不足等、トイレパニックを問う。 5.断水等給排水設備、電気設備、汚水処理施設等の機能が停止した場合の状況を問う。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
伊藤隆信 | 4.米の現状について問う | 1.全国的に生産量が昨年は減少しているが、新米の状況は。 2.全国的に猛暑により、水不足や病気、害虫の対策の状況を問う。 3.備蓄米と新米の価格の状況は。 4.米殻安定供給確保支援機構とは、機能しているのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
鬼頭博和 | 1.ヤングケアラーの支援について | 1.本市のヤングケアラーに対する取組状況はどのようか。また、愛知県との連携はあるのか。 2.ヤングケアラー啓発パンフレット配布後の児童・生徒の反応はどのようか。 3.教職員の気づきや対応事例の有無はどのようか。また、教職員への研修状況は。 4.ヤングケアラーに関する実態調査を早期に実施すべきではないか。 5.先進自治体を参考に相談体制の強化や支援者向けの研修実施など、段階的に支援策を拡充してはどうか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
鬼頭博和 | 2.市内公共施設の環境整備について | 1.岩倉駅東口バス停横のベンチに屋根の設置を。 2.市役所の自転車駐車場の周辺における混雑緩和に向けた取組を。 3.市内公共施設への給水スポットの設置を。 4.給水スポットの設置によってペットボトルの削減、さらにはCO2の削減にもつながるが見解は。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
塚﨑海緒 | 1.市民の声・私の提案の運用について問う | 1.制度の経緯や目的は。 (1)制度を始めた経緯と開始時期はいつか。 (2)制度への投稿数と、制度から実現した政策はあるか。 2.制度運用の適正に切り込む。 (1)要綱で定めた受付方法と実際の運用に乖離はないか。 (2)秘書人事課で受け付けず担当課に送る判断は、誰がどの基準で行っているのか。 (3)要綱と異なった運用を行っているのではないか。 3.市民への説明責任を問う。 (1)想いをもって投稿した市民に対し、どのように説明責任を果たしているのか。 4.制度の改善に向けて。 (1)市民が安心して制度を利用できるよう、受付から処理までの流れを透明化すべきではないか。 (2)現状の運用が市民に不信感を与えているとの自覚はないか。 (3)制度の趣旨にそぐわない声まで担当課へ送ることで、回答作成の負担となっていないか。 (4)制度を本来の趣旨に沿って運用し、市民に信頼される仕組みとするために、今後どのように取り組むか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
塚﨑海緒 | 2.差別のないまちづくりについて問う | 1.差別的言動とヘイトスピーチへの対応について問う。 (1)差別的言動や排外主義的な風潮、とりわけヘイトスピーチについて、市長はどのように受け止めているか。 (2)ヘイトスピーチをなくすために、市が進めている具体的な取組は何か。 (3)市民の中で差別事象が発生した場合の相談・救済体制はどうなっているか。 (4)学校教育や青少年育成の場における人権教育の取組はどうか。 2.啓発活動について問う。 (1)職員・事業者・市民に向けた啓発の取組はあるか。 3.啓発活動の効果は。 (1)市が実施する人権啓発活動による効果をどう把握しているか。 (2)効果を踏まえて活動内容を見直し、強化していく考えはあるか。 (3)市民や団体との協働による啓発活動をどのように進めるか。 4.教育の機会均等について問う。 (1)私立高等学校等授業料軽減制度の対象範囲はどのようになっているか。 (2)外国籍や非正規雇用など、経済的に脆弱な世帯への支援をどう進めるか。 (3)差別のない教育機会の保障の観点から、国や県の制度に加えて、市独自の補助制度や支援の拡充をどう検討していくか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
井上真砂美 | 1.2学期の始業にあたって | 1.酷暑続きの夏休みであり、暑さは続いているが、児童・生徒の出欠や登校状況と現状はいかがか。 2.登下校の暑さ対策はいかがか。 3.コロナ再流行の原因として新変異株「ニンバス」も、今まで以上に拡大する懸念があるとのことである。この対策としてどのような方策が必要か。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
井上真砂美 | 2.「五条川ときめき未来寄合―いわくらしやすいまちづくり―」でまとめた子どもたちの意見について | 1.「まちづくりについての意見」を五条っ子フェス2024で発表し、一部を新聞に投稿していた。その行動や内容をどのように捉えているのか。 2.地域の方々は「五条川ときめき未来寄合」に参加し、できることに対して協力体制を築き出している。その動きをどう捉えているのか。 3.子どもたちの意見が、今年度にどうつながっているのか。 4.保護者・地域・行政でどのように共有化されているか。 5.子どもから発信された意見をどう活かしていくのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
井上真砂美 | 3.こどもまんなかアクションにおけるAIを使った「内面重視!メタバース婚活」について | 1.目的・目標はどのように設定しているのか。 2.参加者の個人情報はどのように確認し、守られているのか。 3.仮想空間の部屋に飾られた岩倉市の写真の前で記念写真撮影やアイスブレイクのダンスが行われたと広報で紹介されているが、他にどのような活動があったのか。 4.岩倉市内の写真に入り込んで、デートをするなど参加者はどのように加わっていくのか。 5.参加者の満足度はいかがか。 6.今後の展望はいかがか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
井上真砂美 | 4.「音楽のあるまちづくり」について | 1.ジュニアオーケストラの楽器パートに、小中学校で学習し演奏しているリコーダーや鍵盤ハーモニカ等を加えてはどうか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |

注意(免責)事項

視聴について
- この議会中継(映像および音声)は岩倉市議会の公式記録ではありません。本会議の公式な記録は、本会議会議録(文字)をご覧ください。
- この議会中継の視聴には、ADSL(1Mbps)以上の高速回線でのご利用を推奨いたします。また、ネットワークの混雑や、接続に利用しているプロバイダの状況によって、うまく視聴できない場合があります。
- パソコンのCPU性能、メモリ等が不足している場合、パソコンの処理能力低下がおこることがあり、その際はうまく視聴できない場合があります。
- 議会中継の視聴と同時に他の作業をパソコンで行うと、中継に必要な帯域が不足し、うまく視聴できない場合があります。
- ファイアーウォール等でセキュリティ対策されたネットワーク環境からはうまく視聴ができない場合があります。
- 本システムは、JIS第一・第二水準の文字で構成されております。このため人名や地名など、会議録と一部異なる場合があります。

著作権について
- 掲載されている個々の情報は(文字、写真、映像等)は著作権の対象であり、著作権法により保護されています。
- これらの情報について、「私的使用のための複製」や「引用」など著作権法上認められている場合を除き、岩倉市議会の許可無く、複製・転用等することは法律で禁止されています。

免責事項について
- 岩倉市議会は利用者が当ホームページの情報を用いて行う一切の行為について、いかなる責任も負いません。
- 予告なしに内容を変更または削除する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- いかなる場合でも岩倉市議会は、利用者がアクセスしたために被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。
お問い合わせ
岩倉市役所議会議会事務局
電話: 0587-38-5820 ファックス: 0587-66-0055
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます