令和7年12月定例会 一般質問(12月12日)
- [更新日:2025年12月19日]
- ID:7650
| 議員名 | 質問の表題 | 質問の要旨 | 再生 |
|---|---|---|---|
| 日比野走 | 1.公衆トイレの維持管理費用について | 1.年間の費用総額と、その主な内訳は。 2.清掃や衛生管理はどのような頻度・体制で行われているのか。 3.ネーミングライツを活用し、維持管理費用を抑えていくことについて当局はどのように考えるか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
| 日比野走 | 2.ふるさと納税の事務作業の内容と委託状況について | 1.委託先の所在地と選定理由は。 2.委託業務にかかる費用はどのくらいか。 3.本市内の事業者への業務委託についてどのように考えるか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
| 日比野走 | 3.市民体育祭について | 1.市民体育祭の理念を改めて問う。 2.今年度から中学生のリレーの枠が成人の方に組み込まれたと伺っているが、その訳は。 3.町内で選手を募っても集まらなかった場合、他の町からの代替選手を受け入れる体制はとれないか。 4.「中学生リレー」等のように、成人と学生が混合しない競技の区分けを求める。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
| 片岡健一郎 | 1.消防署職員のメンタルケアについて | 1.過酷な現場での任務が多い消防隊員、救急隊員のメンタルケアの重要性について当局の見解を問う。 2.岩倉市における消防隊員、救急隊員に対するメンタルケア、特に惨事ストレスに対する仕組みはどのようになっているか。 3.消防隊員、救急隊員は市の通常の業務とは異なり、死に直面する現場もある。専門性の高いカウンセリングがいつでも受けられるような体制はもちろんのこと、職員に対するプッシュ型のカウンセリングも必要と考えるが見解はどうか。 4.惨事ストレスに対するメンタルケアを明文化するため、惨事ストレス対策要綱などを作成している自治体もあるが岩倉市の見解はどうか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
| 片岡健一郎 | 2.緊急輸送道路における無電柱化について | 1.緊急輸送道路とは何か。 2.岩倉市内において緊急輸送道路として指定されている道路が、発災時に有効な道路として利用できるような対策はどのようか。 3.発災時の緊急輸送道路の有効性を確保するため、緊急輸送道路を優先して無電柱化の推進をすべきではないかと考えるが市の見解を問う。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
| 片岡健一郎 | 3.災害時における市の備蓄品について | 1.災害時のため、市で備蓄している備蓄品の内容、数量はどのようか。 2.市内の各区での備蓄品についての把握、指導はどのように行っているか。 3.市が保管する備蓄品において消費期限、使用期限があるものについてはどのように期限を管理しているか。 4.市が備蓄品を保管、管理する上での課題は何か。 5.ドラッグストアなどと連携し、防災時における備蓄品を企業側にローリングストックしてもらう仕組みについて市の見解を問う。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
| 桝谷規子 | 1.農地の開発による市民への影響をどう考えるか | 1.マスタープランのパブリックコメントの中では、どういう意見が出されたのか。 2.市との協議はどう進んでいるのか。 3.開発による交通の流れ、交通量等をどう見込んでいるのか。 4.開発予定範囲内の南北2本の市道、東西3本の市道はどうなるのか。 5.一宮春日井線の小牧市への延伸はどうなっているのか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
| 桝谷規子 | 2.常に市民に寄り添った対応を求める | 1.各種手続き・申請等において、ワンストップサービスを。 (1)市民窓口課(転居等)ではどうか。 (2)福祉課ではどうか。税務課にまたがる場合等はどうか。 (3)長寿介護課ではどうか。 (4)こども家庭課ではどうか。学校教育課にまたがる場合等はどうか。 2.各課の連携を密に。(ふれ愛タクシーの申請等) | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
| 桝谷規子 | 3.ごみの個別収集の制度化を | 1.一人暮らし等の障がい者・高齢者に支援を。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
| 塚﨑海緒 | 1.岩倉市パートナーシップ・ファミリーシップ制度の周知について問う | 1.制度開始以降の登録件数及び問い合わせ件数はどうか。 2.制度の周知状況をどのように認識しているか。 3.制度の目的である「多様な家族のあり方の尊重」をどのように理解促進していくのか。 4.制度について誤解されやすい点(親権・戸籍・世帯構成・法的効力など)をどのように整理し、分かりやすく情報提供していくのか。 5.制度がより多くの市民の選択肢となるよう、利用者の声を今後の周知や理解促進に活かしてはどうか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
| 塚﨑海緒 | 2.子どもの声を市政に活かすために | 1.子ども条例に基づく取組の現状と課題はどうか。 2.子どもたちがすでに発揮している調査・分析・提案の力を市はどのように評価しているか。 3.子どもが主体的に意見を述べ、提案を行える制度的な参画の場が必要ではないか。 4.学校へ出向き、子どもたちと双方向で意見交換や熟議を行う仕組みを制度として検討してはどうか。 5.子ども条例第18条の「参画」の理念を、政策形成にどのように具体化していくか。 | 動画再生はこちら(別ウインドウで開く) |
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