広島の被爆樹木アオギリ
- [更新日:2025年8月27日]
- ID:7528

被爆樹木アオギリ
昭和20年8月6日に広島へ投下された原子爆弾の惨禍は、いまも世界の平和を願う教訓として語り継がれています。爆心地から約1.3kmで被爆したアオギリの樹は、熱線と爆風の傷を乗り越え成長を続け、焦土の中で青葉を広げました。その姿は市民に生きる勇気と希望を与え、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴えます。
岩倉市が加盟している平和首長会議では、この樹の種を発芽・育成し、成長した苗を被爆樹木二世として配布しています。岩倉市では、戦後70年、岩倉市核兵器廃絶平和都市宣言から20年となった平成27年に平和首長会議からいただいた苗木を市内に植樹しました。このアオギリの樹が平和の尊さを伝えるシンボルとして末永く愛され、核兵器廃絶と平和について考える機会となるよう願います。
戦後80年となる令和7年、私たちのまちには被爆樹木二世のアオギリの樹が静かに生き続けています。このアオギリは、過去の悲しみを次の世代へ伝えるとともに、平和の願いをつなぐ生きた証です。市民の皆さんには、このアオギリを見ていただき、もう一度、平和の大切さについて考えていただきたいです。

被爆樹木の苗木の植樹
被爆の惨禍に遭いながらも焼け焦げた幹から再び芽吹いた広島の被爆樹木アオギリの苗木が、平和首長会議事務局から岩倉市に贈呈されました。
植樹式には、平成27年度岩倉市小中学生平和祈念派遣団の団員も参加しました。
- とき
平成27年8月25日(火曜日)
- ところ
八剱憩いの広場

八剱憩いの広場に植樹を行ったアオギリの苗木の生育状況について随時、報告いたします。

苗木の生育状況(八剱憩いの広場)

平成28年10月19日撮影
平成29年6月27日撮影
平成31年2月18日撮影
令和元年5月16日撮影

令和2年5月29日撮影
令和3年6月22日撮影
令和4年6月8日撮影

令和5年6月19日撮影

令和6年5月20日撮影

令和7年5月14日撮影

苗木の生育状況(睦公園)
市所有の畑の一角に植樹していたアオギリを睦公園(新柳町)に令和3年2月に移植しました。
今後は八剱憩いの広場と睦公園の2本のアオギリの生育状況を随時、報告いたします。

令和3年6月14日撮影

令和4年5月27日撮影

令和5年6月19日撮影

令和6年5月20日撮影

令和7年5月14日撮影
お問い合わせ
岩倉市役所総務部秘書人事課秘書広報グループ
電話: 0587-38-5801 ファックス: 0587-38-2471
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