他国による弾道ミサイル発射等の武力攻撃災害について
- [更新日:2024年7月11日]
- ID:2442
他国による弾道ミサイル発射等の武力攻撃災害
北朝鮮はかねてより弾道ミサイルの発射を行っており、平成29年8月29日に発射されたミサイルは、日本上空を通過し、太平洋上に落下したと報道されています。
仮に、関係国際機関に連絡なく、突然、北朝鮮により弾道ミサイルが発射され、日本に飛来する恐れがある場合には、政府より関係する地域住民に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して、携帯電話の緊急情報メール(緊急速報メール、エリアメール等)や市の同報系防災行政無線等で情報伝達がされます。
情報伝達の流れや注意点等について、内閣官房「国民保護ポータルサイト」に掲載されていますので、ご覧ください。
国民保護ポータルサイト(内閣官房)
- トップページ(別ウインドウで開く)
- 国民保護のための情報伝達の手段((別ウインドウで開く)警報サイレンの視聴ができます)
- 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について(別ウインドウで開く)
※平成29年4月21日に内閣官房より「弾道ミサイル落下時の行動についてのホームページ掲載について」の発表がありました。詳しくは以下のリンク先PDFをご覧ください。
国民保護(総務省サイト)
お問い合わせ
岩倉市役所市民協働部協働安全課防災安全グループ
電話: 0587-38-5831 ファックス: 0587-66-6380
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
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