広報・市政eモニター第8回アンケート結果

今回は21人の方から回答が寄せられました。
ご協力ありがとうございました。

　アプリ「結ネット」を活用した町内会のデジタル化について特集しました。

【20代】
・いろんな所にもデジタル化を推進してほしい。
・若者にはデジタル化した方が馴染みやすい。

【30代】
・デジタル機器が苦手な人もいるので、その方々のフォローをしていく体制が整っていけば良いと思う。
・各年齢層から意見を幅広く聞けるとよい。
・時代に合った取り組みだと思います。保育園の乳児ノートもぜひデジタル化してください。
・デジタル化を進めても近所付き合いみたいな感じが残っていると思うので、メリットがあまり分からない。
・変更や訂正の伝達も手間が減り、迅速にできる点が良いと思います。
・共働きで家にいる時間が短い我が家のような家庭はデジタル化のほうがいつでも目を通せてありがたいです。
・デジタル化が進むと町内会への抵抗感が減り、市のイベントなども簡単に周知されるため、結果的にイベント等への参加が増えると思う。
・若い世代にも町内会の情報が伝わりやすいと思います。

【40代】
・見るかどうかは分からないが、情報が色んな媒体から見れるのは良いと思う。
・インターネットで町内行事を見れるのは、見返すのも楽なのでとてもいいと思った。
・紙を使用するよりもエコで、場所にとらわれずみることができる。
・若い方には良い仕組みである一方、まだまだなかなかインターネットに馴染めない方々がいるので、他の方の負担も増えていく為、どちらともいえない。
・紙では分かりやすくてもスマホだと小さくなるので紙をそのままアップするのではなく、スマホサイズに変換して見やすく表示されているのかが気になります。老眼だと文字が小さいと読むのが大変です。
・アパートだと、回覧板も回ってこないため情報が得られないので、デジタルの方が助かります。
・西市町に住んでいましたが、結ネットを使った防災訓練を知りませんでした。普段からもっと意識していくことが大切なのかなと思いました。

【50代】
・今の流れに乗っているが、顔を見合わせ話をする人間関係が希薄化するのは怖い。
・回覧板がデジタル化になれば組長さんなどの仕事も軽減出来ていいと思う。
・デジタルは簡単そうですが、情報量が多すぎると感じています（さまざまな連絡が送られてくるから）。地域の繋がりは対面が望ましいと感じています。
・デジタル化というと、地域の高齢者が取りこぼされるデメリットを予想してしまうが、高齢の方たちが積極的に取り組んで役に立っている内容が知れて嬉しかった。

【60代】
・回覧板を回す必要と役員の仕事が減るから、良い取組みだと思う。

【70代】
・基本、パソコン・スマホを使ったことのない人はその良さ、便利さが分からない方も少なからずいると思います。
・結ネットを通して書類の申請などができるようになると便利になると思います。
・情報展開の即時性と携帯性がよいです。市と各区長間のデジタル化も進める必要があります。
・携帯を持っていないので興味がない。

　令和8年版で33回目となるまちづくりカレンダーが発行されました。まちづくりカレンダーは市民憲章の啓発を目的として配布を始め、毎年さまざまなテーマで作成していますが、今回は原点に立ち返り、テーマを「市民憲章」としました。

【30代】
・幼児向けのひらがな、英語など、年齢に合わせた物があると良いと思います。
・各月に、かくれい〜わくんを探せ!
・ゴミカレンダーと連動させて欲しい。
・あまり大きいと置く場所がないので、日めくりカレンダーなど手持ちサイズがいい。

【40代】
・希望者全員載るなど市民参加型がいいですね。
・書き込みの欄を増やして欲しい。
・岩倉のおすすめのお店など取り上げてもらえたらいいなと思いました。
・紙ではなく、必要な人がプリントアウトしたり、web上でダウンロードして使う形でも良いのではないかと思います。
・もう少し小さく使いやすくして欲しい。

【50代】
・カレンダーの数字がもう少し太く濃いと見やすい。
・市民色を強く愛されるカレンダーを目指して、風景写真、イラストなど、公募して数種類のカレンダーに分けてみるのはどうでしょうか。一月一枚の画ではなくて、サムネイルのように沢山おしゃれに載せて、市民からの応募作品を数多く盛り込んだら良いんじゃないかなぁと思います。

【60代】
・財政難だから、作成しなくても良いのでは。

【20代】
・どこでもらえるのかも、存在もしらなかった。
・電子化にして欲しい

【30代】
・配布場所に行かないといけないのが面倒です。
・普段紙のカレンダーは使わない。
・家に何個もカレンダーを置く習慣がなく、ほかのカレンダーを使用しているため、まちづくりカレンダーは使用していない。
・eライフプラザのことなど生活密着のことが書いてあって便利。
・書き込みスペースが大きくて使いやすい。
・カレンダーは好きなキャラのものを使用したいので、まちづくりカレンダーは使用していない。
・ゴミのカレンダーは重要かもしれないが、それ以外だと需要は限定的だと思う。
・今年のものは災害時のことなど大事なことがまとめられており良い取り組みだと思った。しかし、市民憲章をカレンダーにまとめるのはあまり意味を感じない。
・企業からのカレンダーなどで事足りるので、市が税金を使って作成する必要はないと思います。全ての人に必要なものではないので、必要な人が代金を支払って購入すればよいと思います。

【40代】
・市民の愛着や一体感の醸成につながると思います。
・毎年工夫されて、ためになるカレンダーになっていると思います。
・書き込みの欄がもっと実用的にしてもらえたらいいなと思います。
・携帯のカレンダーを使用する人が多く、必要のない人も多いと思うので、公費を使って制作する必要はないと思いますが、希望する人だけが取りに行く方式に変更されたことは良かったと思います。
・引き換えに行く時に、引換用紙忘れたりと毎年頂く際、すぐにもらえないのが不便です。

【50代】
・今年初めて知り、会社のフロアのカレンダーとして活用しました。
・地域のことがよくわかる写真が載せられていて、良い取り組みだと思う。
・全戸配布でなくなってからは引き換えておらず、使えなくなり残念です。わざわざ広報の一部と引き換えではなくて、欲しい人がもらえる環境がありがたいです。
・センスの良いカレンダーがあちらこちらで手に入るし、デジタル化も進んでいるので、使っている人は少ないと思う。

【60代】
・市のことがいろいろとわかるので、いいですね。

【70代】
・各企業の広告を募り、財源確保をしては如何でしょうか？
・行政がメッセージを発信する手段として有効だと思います。
・ほしい人だけもらえる今の方法でいいと思います。

【20代】
・あんまり昔の武将隊みたいなことをやる人がいないから、もっと目立ってがんばってほしい。

【30代】
・引き続き活動を続けて広げて行ってください。
・面白い取組だと思うので、頑張ってください。
・広報を読むまで存じ上げませんでしたが、岩倉の歴史を聞いてみたいです。
・かっこいいと思いました。
・SNSなどがあればみてみたいです。

【40代】
・精力的に活動されていることに憧れのような気持ちを持ちました。
・なかなかお目にかかれないので、お祭りなどでお会いできたらいいなと思いました。
・いくつになっても興味を持った事を追求することが若さの秘訣かと思います。

【50代】
・13年も続けられて立派です。これからも頑張ってほしいです。
・こういった取り組みが広がり、岩倉に愛着を持つ人が増えると良いと思います。武将隊を楽しんで、その楽しさを市民に分け与えてください。

【70代】
・長きにわたりボランティア活動ありがとうございます。尊敬致します。
・継続は力です。いつまでも頑張ってください。

【20代】
・市民活動助成金

【30代】
・年末年始について
・ありがとうフェスタ
・市政通信

【40代】
・フォトニュース
・町内のデジタル化の記事
・結ネットについて
・年末のゴミの日程

【50代】
・いわキラッ人
・年末年始のゴミ収集の予定
・デジタル化

【70代】
・いわキラッ人（正直この方を知りませんでした）
・結ネットの記事
・デジタル化

・私的には色使いの変化等いろいろ工夫されていると思いますが、周りに聞いてみると文字の縦横・大きさ等単調でもう少し工夫しては？との意見はありました。