手斧[チョウナ]
- [更新日:2016年11月8日]
- ID:608
民俗資料の画像
詳細
民俗資料に関するデータを紹介します。
整理番号
0253
法量(単位:メートル)
長:0.6
幅(刃):0.11
作品解説
斧で削った痕を平らにする大工道具の一つである。原型は縄文時代から見られ、鉋が伝わるまでは槍鉋と共に木材を平らにする道具として用いられた。それ以降も大工用、細工用として用いられた。
備考
大工用
お問い合わせ
岩倉市役所教育部生涯学習課生涯学習グループ
電話: 0587-38-5819 ファックス: 0587-66-6380
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