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評価替えの年なのに家屋の評価額が下がらないのはどうしてですか。

[2020年7月22日]

ID:4600

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質問:評価替えの年なのに家屋の評価額が下がらないのはどうしてですか?

家屋の評価額は、経年劣化により評価額が評価替えするたびに下がると思いますが、納税通知書を確認したところ下がっておらず、昨年と同じ価格でした。まだ、建築して10年程度しか経過していないので、減点率も下がりきっていないと思いますが、どうしてでしょうか。

回答:家屋の評価額は据置か減少のどちらかになります。

家屋の評価額の計算方法は、「価格(評価額) = 再建築価格 × 経年減点補正率」により計算されます。
ご質問のとおり家屋の評価額を計算する際には、経年減点補正率を使用しているため、築年数にあわせて評価額が下がることもありますが、再建築価格を算出する際に、物価の変動率が反映されます。そのため、物価の変動率が経年減点による減少率を上回る場合には、評価額を計算した結果、昨年より上昇する場合もあり、評価額を計算した結果、昨年と同額もしくは上昇した場合には、評価額は昨年から据置となります。
このことから、ご質問いただいた状況より評価額を計算した結果、評価額が昨年より上回っている、もしくは同額だったため評価額が下がらず、据置となったと思われます。
※経年減点補正率は、一定年数が経過すると、最低率まで到達し、その以上下がることはありません。

評価額の推移表
  再建築価格×   経年減点補正率   昨年評価額との比較   評価額
上昇 × 減少 上昇もしくは変動なし 据置
上昇 × 減少 減少 減少
上昇 × 変動なし 上昇 据置
変動なし × 減少 減少 減少
変動なし × 変動なし 変動なし 据置
減少 × 減少 減少 減少
減少 × 変動なし 減少 減少

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