ページの先頭です
メニューの終端です。

家屋の税額が急に上がりました。

[2020年7月22日]

ID:4599

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

質問:家屋の税額が急に上がりました。どうしてですか?

4年前に住宅を新築したのですが、今年度の納税通知書を確認したところ家屋の税額が上がっていました。家屋の状況は変わっていないのにも関わらず、どうしてでしょうか?

回答:新築家屋の固定資産税の軽減期間が終了したからだと思われます。

4年前に住宅を新築したことから、新築住宅に対する固定資産税の軽減措置の期間が終了し、本来の税額となったため税額が上がったと思われます。
地方税法の規定により、新築の住宅は固定資産税額が2分の1(床面積120平方メートルを超える部分は対象外)となります。
ただし、この軽減措置は下記のとおり一定期間の適用となるものです。

  1. 一般の住宅(2以外の住宅)…新築後3年度分(長期優良住宅は5年度分)
  2. 3階建以上の中高層耐火住宅等…新築後5年度分(長期優良住宅は7年度分)

お問い合わせ

岩倉市役所総務部税務課固定資産税グループ

電話: 0587-38-5806

ファクス: 0587-38-1183

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

ご意見をお聞かせください

  • このページは役に立ちましたか?

  • このページは見つけやすかったですか?


ページの先頭へ