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不育症検査費助成事業

[2023年9月22日]

ID:5219

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不育症検査費助成事業について

愛知県では、不育症検査に対する助成事業を行っています。
先進医療として実施された保険診療適用外の「流産検体を用いた染色体検査」を受けた場合、その費用を助成します。


1.制度内容について

●対象者 
申請日時点で愛知県(名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、豊田市を除く)に住所を有し、2回以上の流産、死産の既往がある方。 年齢や所得などの要件はありません。

●助成対象となる検査  
流死産検体を用いた染色体検査(令和4年12月1日以降に実施したもの)
ただし、先進医療の実施医療機関として届出(受理)がされている保健医療機関で実施した場合に限ります。
愛知県内の先進医療実施医療機関:名古屋市立大学病院、名古屋市立大学医学部附属西部医療センターなど
詳しくは、下記リンクよりご覧ください。
全国の不育症の先進医療機関実施機関一覧(厚生労働省)(別ウインドウで開く)
※愛知県外の医療機関で検査を受けた場合も、助成の対象となります。

●助成の上限額
一回の検査に係る費用の7割を助成。ただし、上限6万円となります。

2.申請手続きについて

●申請期間
検査が終了した日の属する年度内に申請してください。

(例)令和5年12月5日に検査が終了した場合は、令和6年3月29日が申請の期限となります。

※ただし、検査終了日が令和6年2月または3月の場合には、令和6年4月28日が申請期限となります。

●申請手続き
愛知県江南保健所 

愛知県のホームページに詳細が掲載されています。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kenkotaisaku/huikujosei.html(別ウインドウで開く)

■問合せ先
愛知県江南保健所
電話:0587-56-2157(土日祝を除く)

お問い合わせ

岩倉市役所健康こども未来部健康課

電話: 0587-37-3511

ファクス: 0587-37-3931

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