市民活動助成金について
[2024年4月12日]
ID:296
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団 体 名 | 事 業 名 | 活 動 内 容 (予 定) |
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ライトサロンいわくら | 白杖による歩行訓練 | 盲学校での生活機能訓練を受けていない視覚障がい者を対象に、視覚障がい者の安全・安心な外出に繋げられるよう正しい白杖の使い方の講習と白杖による歩行訓練を行う。 |
東海つばめ学習会 岩倉教室 | 経済的に厳しい家庭の子どもたちに学習支援活動を行う事業 | 毎週日曜日の午後に、生涯学習センター等の会議室で、学習機会に恵まれない子どもたち(小中高校生)を対象とした学習会を開催する。 |
まちづくり百貨店 | オープンファームを通じた農業者と市民の交流 | 市民が農作物の収穫体験を行うオープンファームの実施に加え、講演や意見交換等、農業者と市民が交流するイベントを実施する。 |
岩倉ボランティアサークル | ウォーターバトル!カラフル大作戦 | 子どもたちで協力して作ったものを子どもたちの手で守るという体験を通して、協調性・コミュニケーション能力をはぐくみ、達成感・やる気を引き出すためのイベントを実施する。 |
ミズベリング岩倉・五条川 | 五条川でSUPを広めよう! | 「五条川でSUP」が多くの岩倉市民、市民以外の方々に認知されるように五条川でサップウォークの体験会を実施する。併せて、SUPを使い、五条川下流部の清掃を行う。 ※SUPとは「Stand Up Paddleboard」の略称で、ボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進む、ハワイ発祥のウォータースポーツ。 |
いわくらい部♪ | 寺おん×縁日2024 | 「お寺」で、音楽ライブと縁日型マルシェの地域密着イベント『寺おん×縁日 2024』を開催する。 |
プロジェクトスペース「hazi」事務局 | アート系プロジェクトスペース「hazi」にて、高梨麻梨香の個展開催とそれにまつわるイベントの実施 | 音を用いたインスタレーション作品を制作しているアーティストと協働し、展覧会及びイベントを開催する。また、岩倉のまだ見ぬ音風景の創出を試みる。 |
団 体 名 | 事 業 名 | 活 動 内 容 (予 定) |
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地域のしあわせを考える会 | 持続可能な町内会(行政区)のあり方を学びあうワークショップ事業 | 町内会役員等を対象に、持続可能な町内会(行政区)のあり方を学びあう事業として、町内会に関する意見交換や町内会見学ツアー、住民による住民のための“町内会未来セミナー”を実施する。 |
令和6年4月1日から令和7年3月31日までの間に実施する事業
設立して1年以内の団体の基盤づくりに必要な経費等を支援します。
補助期間 | 1年(1団体1回限り) |
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助成限度額 | 2万円 |
補助率 | 50%以内 |
応募できる団体 | 3人以上で構成される団体であって、その構成員の半数以上が、市内に在住、在勤または在学していること |
設立して3年以内の団体が行う、3年度以上継続した活動を予定する公益性を有する事業に助成します。
補助期間 | 1年(1団体1回限り) |
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助成限度額 | 5万円 |
補助率 | 90%以内(市内で活動する他の団体と協働して行う場合は10%加算) |
応募できる団体 | 市民活動支援センター登録団体 |
団体が解決を目指す地域の公共的課題について、自らテーマを設定し提案する公益性を有する事業に助成します。
補助期間 | 1年(通算3回まで) |
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助成限度額 | 10万円 |
補助率 | 50%以内(市内で活動する他の団体と協働して行う場合は10%加算) |
応募できる団体 | 市民活動支援センター登録団体または、市内に拠点のある法人格を持つ事業者 |
市が解決を目指す行政課題について、行政から提案のあったテーマに基づき、団体が自らの特性を生かして提案する行政と協働で取り組む事業に助成します。
補助期間 | 1年(連続2回まで) |
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助成限度額 | 30万円 |
補助率 | 100%以内 |
応募できる団体 | 市民活動支援センター登録団体または、市内に拠点のある法人格を持つ事業者 |
行政提案・協働事業コースに応募する場合は、次のテーマに対する事業提案をしてください。
※課題共有のため、申請前に担当課と事前相談を行ってください。
テーマ | 持続可能な地域づくりに向けた町内会の支援 |
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担当課 | 協働安全課市民協働グループ |
地域課題の背景と現状 | ・町内会(行政区)の役員のなり手不足が表面化しており、地方では町内会が消滅した事例もあります。 ・町内会は、住民にとって最も身近な自治組織であり、ご近所付き合いのきっかけともなる大切な存在です。 ・日ごろの付き合いにより、地域の見守りや災害時の助け合いにつながります。 |
行政からの提案 | ・持続可能な地域に向けて、地域の役員や住民を対象に、住民による住民のための町内会のあり方を考える取組を、行政と協働で行いませんか。 |
下記のとおり、必要書類を提出してください。各書類は、協働安全課市民協働グループ(市役所6階)と市民活動支援センター(市民プラザ1階)で受け取るか、このページの下部よりダウンロードしてください。
令和5年12月1日(金曜日)から12月22日(金曜日)まで
申請書・事業計画書・事業収支予算書(※最新の様式を使用してください)
市役所6階 協働安全課市民協働グループ
提出書類を審査した後、令和6年3月中に助成の可否および助成額を通知します。
事業のプレゼンテーションと質疑応答を行います。
・とき 令和6年3月2日(土)午後1時から
・ところ 市民プラザ 多目的ホール
応募した団体は必ず参加してください。(立ち上がり支援コースは除く)なお、立ち上がり支援コースは、書類審査のみ(必要に応じてヒアリングを実施)となります。審査は、審査項目を基準に、岩倉市市民活動助成金審査会が実施します。
【問合先】市民活動支援センター
(電話0587-37-0257)
令和6年度実施事業の説明会を開催します。(上記問合先までお申し込みください。)
※個別の相談は随時受け付けます。
・とき 11月19日(日)(1)午前10時から午前11時30分まで (2)午後7時から午後8時30分まで
※どちらか都合の良い時間にご参加ください。
・ところ 市民プラザ会議室1
募集要領や申請用紙等はコチラ
令和5年度実施の助成事業
これまでの助成事業の活動実績
岩倉市役所市民協働部協働安全課市民協働グループ
電話: 0587-38-5803
ファクス: 0587-66-6380
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