おたふくかぜワクチン予防接種費用の一部を助成します

　おたふくかぜは、ムンプスウイルスの飛沫感染・接触感染によって起こる病気で、重症化すると難聴等の合併症を発症する恐れがあります。
　岩倉市では、令和6年4月から子育て世帯の経済的な負担を軽減するとともに、おたふくかぜの発症及び重症化を予防することを目的に、おたふくかぜワクチンの接種に係る費用の一部を助成します。（令和6年4月1日以降の接種に限る）
　詳しくは、以下「おたふくワクチン予防接種費用の一部助成について」をご覧ください。

　本事業は、愛知県の「元気な愛知の市町村づくり補助金（人口問題対策枠）」を活用して実施しています。