ジェネリック医薬品(後発医薬品)
[2016年8月30日]
ID:197
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ジェネリック医薬品の普及によって、一人ひとりの自己負担や国・県・保険者の財政負担などの削減、ひいては、高齢化の進展によって増大を続ける医療費の抑制につながります。特徴やメリットを理解していただき、ぜひジェネリック医薬品をご活用ください。
ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、厚生労働省から「先発医薬品と同じ有効成分を同量含んでおり、先発医薬品と同等の効能や効果が得られる」と認められた医薬品です。それまで使われていた、先発医薬品に比べて薬の値段が3割から5割程度安くなります。
現在の医薬品をジェネリック医薬品に切り替えるには、医師、薬剤師に相談してください。
ジェネリック医薬品の希望を医師や薬剤師にお伝えしやすくするために保険証に貼付するシールです。保険証の一斉更新や、新規加入の際に配布しています。随時、市民窓口課で希望者に配布しています。
現在服用している医薬品をジェネリック医薬品に切り替えることで、自己負担額を一定額以上軽減できる可能性のある人に、薬剤の自己負担額に対しての減額見込額をお知らせします。
7・11・3月の年3回
被保険者のうち、35歳以上で1か月につき28日以上調剤を受けている人で、薬剤の自己負担額が一定額以上軽減できる可能性のある人
添付ファイル
岩倉市役所健康福祉部市民窓口課保険医療グループ
電話: 0587-38-5833
ファクス: 0587-66-6100
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